傾向がある
「傾向がある」の英語
「傾向がある」は英語で tend to と言います。一般的な性質や習慣には tend to が自然です。悪い傾向には be prone to、やや硬く「そうする気がある」には be inclined to を使います。
「傾向がある」の英語の使い分け
tend to
習慣や一般的な傾向を幅広く表す、最も基本的な表現です。
悪いことや望ましくない状態になりやすい傾向を表します。
be inclined to
やや硬い表現で、考えや行動がある方向に傾くことを表します。
I am inclined to agree with your proposal.

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tend をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
物や心が自然にある方向や状態に向かいやすい性質
関連語
使い方
-
tend to
〜する傾向がある
-
tend to be
〜であることが多い
類義語との違い
tend:
ある方向や状態になりやすい
lean:
ある方向や意見に傾きやすい
英英
To be likely to do something or to have a tendency toward a particular action or state.
語源
tendは、中世フランス語tendreを経て英語に入った語で、手や注意を向ける意味から物事に寄りやすい=「傾向がある」の意味になった
コラム
- 習慣や一般論を表す際はto不定詞を伴って傾向を示し、他動的に目的語を取る用法は別の意味を表す。
例文
The tower inclined after the earthquake.
その塔は地震の後に傾いた。
コアイメージ
片方に傾く動作と、考えや態度が片寄る傾向という「向きが偏る」という感覚でとらえる
関連語
使い方
類義語との違い
incline:
物を傾ける、または人を〜する気にさせる
tend:
〜しがちで、行動の傾向を表す
lean:
体や物を片方に寄せて傾ける
英英
To cause (something) to slope or to lean; to tend to do or feel something.
語源
inclineは、ラテン語inclinare(in=内へ+clinare=曲げる)に由来し、元は「内側へ曲げる」の意で、のちに物理的な傾きと心の傾向の意味を持つようになった。
コラム
- be inclined to〜は「〜する傾向がある」を表し、inclineは自動詞で『傾く』、他動詞で『〜を傾ける』や『(人)を〜する気にさせる』の用法がある点が特徴。
例文
コアイメージ
ある方向や行動に自然と傾き、そうなりやすい状態
関連語
使い方
-
prone to
〜しがちである
類義語との違い
prone:
ある方向に傾き、問題や行動が生じやすい状態
likely:
出来事の可能性を強調し、個人の傾向とは違う
inclined:
好みや判断の傾向を示し、意思が関与することが多い
英英
Having a tendency to experience or be affected by something, especially something negative or harmful; positioned face down on a surface.
語源
proneは、ラテン語pronus(前へ傾く)に由来し、元は前かがみの状態を指し、比喩的に「~しがち、傾向がある」の意味になった
コラム
- 臨床記録や安全説明では体位を表す用法が用いられることがあり、周囲の情報でどちらの意味か判断する