まともな
「まともな」の英語
「まともな」は英語で decent と言います。服装や人柄、物の質が無難でちゃんとしている場合に広く使えます。精神的に正気であることは sane、筋が通った判断や提案には reasonable が自然です。
「まともな」の英語の使い分け
服装・人柄・物の質が無難で、きちんとしている場面に広く使います。
判断・提案・説明などが筋が通り、妥当だと伝える語です。
She made a reasonable suggestion during the discussion.
精神的に落ち着き、現実的に判断できる状態を表します。

ゲームで覚える・約 1 分
decent をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
He is a decent person.
彼はまともな人だ。
コアイメージ
場や相手の基準に合うふるまいや見た目
関連語
使い方
類義語との違い
decent:
場や相手の基準に合うふるまいや見た目を指し、過度の称賛は含まない
good:
肯定的評価が強く、品質や能力の高さを示すことが多い
proper:
形式や礼儀にかなっていることを指し、正しさを重視する
suitable:
状況や目的にふさわしいかを重視し、適合性を示す
acceptable:
許容範囲内で問題ないことを示し、基準は控えめ
英英
Moderately good in quality or standard; respectable in dress or behavior.
語源
decentは、ラテン語decēns(ふさわしい)が古フランス語を経て英語に入り、「ふさわしくきちんとした」という意味になった。
コラム
- 面接などではdecentが服装やふるまいが場に合っていることを示すことが多く、量や質を表す場合はやや控えめな評価になる。
例文
コアイメージ
混乱や誤解にとらわれず、現実と論理にもとづいて考える心の状態
関連語
使い方
類義語との違い
sane:
精神が正常で、正気の状態
reasonable:
判断や要求が妥当で理にかなっている
sensible:
行動や判断が実用的で分別がある
logical:
筋道が通っており論理的である
英英
Able to think clearly and make good decisions; showing good judgment and not being crazy.
語源
saneは、ラテン語sanus「健康な」を語源に、古フランス語などを経て中世英語に入り、心身が健康で落ち着いているという意味から「正気の」を表す語になった。
コラム
- 日本語の「まともな」は幅広い用法があり、saneは主に精神状態の落ち着きを示すため、場面に応じて訳し分けると誤訳を避けやすい。