きちんとした
例文
コアイメージ
場や相手の基準に合うふるまいや見た目
関連語
使い方
類義語との違い
decent:
場や相手の基準に合うふるまいや見た目を指し、過度の称賛は含まない
good:
肯定的評価が強く、品質や能力の高さを示すことが多い
proper:
形式や礼儀にかなっていることを指し、正しさを重視する
suitable:
状況や目的にふさわしいかを重視し、適合性を示す
acceptable:
許容範囲内で問題ないことを示し、基準は控えめ
英英
Moderately good in quality or standard; respectable in dress or behavior.
語源
decentは、ラテン語decēns(ふさわしい)が古フランス語を経て英語に入り、「ふさわしくきちんとした」という意味になった。
コラム
- 面接などではdecentが服装やふるまいが場に合っていることを示すことが多く、量や質を表す場合はやや控えめな評価になる。
例文
That's a tidy room.
それはきちんとした部屋だ。
コアイメージ
物が決まった場所に並び、余計なものがない状態
関連語
使い方
類義語との違い
tidy:
ものが整っていて散らかっていない様子
neat:
整理されていて見た目がすっきりしている
clean:
汚れやごみがなく清潔な状態
英英
Neatly arranged and organized, with everything in the right place; someone who keeps their surroundings clean and orderly.
語源
tidyは、古英語のtidig(適時・ふさわしい)に由来し、最初は「ちょうどよい時」を示したが、やがて「物事が整っている=きちんとした」という意味に広がった
コラム
- tidyは物の配置や整い方に注目する語で、汚れを指す clean と意味が異なるため使い分けが必要
例文
コアイメージ
物が整理されていて、乱れやぐちゃぐちゃがない状態
関連語
使い方
-
neat and tidy
整然とした
-
neat and clean
こぎれいな
-
neat handwriting
きれいな字
類義語との違い
neat:
物や場所が整理されていて、考えや表現が簡潔な場合も使う
tidy:
物が片付いて乱れがない点でneatに近いが、考えには用いにくい
clean:
汚れやゴミがなく清潔な点が中心で、整理とは別軸
organized:
計画的で秩序立った配置を強調し、目的性が強い
英英
語源
neatは、中英語のnete(清潔、整った)に由来し、近代英語で現在の「きちんとした」の意味を表すようになった。
コラム
- neat は物や部屋の整い方だけでなく neat idea のように論理や工夫が簡潔にまとまっているときの称賛にも使われる
例文
He arrived in a buttoned-up suit for the presentation.
彼は発表にきちんとしたスーツで到着した。
コアイメージ
服装や態度を整えてきちんとした様子を示し、やや堅苦しく落ち着いていること
英英
Properly dressed and formal in manner; neat and composed, giving an orderly impression.
語源
buttoned-upは、button up(ボタンを留める)から派生し、服や身だしなみをきちんと整える意味が比喩的に広がって「きちんとした」を表すようになった。
コラム
- 服装でbuttoned-upと言えばフォーマルできちんとしていることを示し、発表や会議など正式な場面で使いやすい
例文
コアイメージ
きちんとした状態で、物や時間を無駄なく整え予定や役割が決まっていること
英英
Neatly arranged and able to plan or manage tasks effectively so that schedules are kept and deadlines are met.
語源
organisedは、動詞organiseの過去分詞が形容詞化した語で、フランス語organiserを経てラテン語organum(道具・仕組み)に由来し、仕組み立てて整えるという意味に発展した。
コラム
- イギリス英語ではorganisedと綴り、個人の性質や日程管理を表すときに使われる一方で、物や場所にも整然さを表す形容詞として使われる。
例文
コアイメージ
身だしなみや所作が乱れず規範に沿って整っている
英英
Properly neat and correct in appearance or manner, showing careful attention to conventional standards.
語源
primは、primeに連なる語群から派生し、『模範的に整っている』という意味が縮約されて現代英語で『きちんとした』を表すようになった。
コラム
- 学校の制服のように外見が整っている場面で使われ、服装と振る舞いの両方を指すことが多い。