ましてや
「ましてや」の英語
「ましてや」は英語で much less と言います。前の内容を受けて、さらに当てはまらないことを言う表現です。not to mention は「言うまでもなく」に近く、関連する名詞や節を付け加えて強調します。
「ましてや」の英語の使い分け
口語でよく使い、前の否定を受けてさらに難しい事柄を示します。
前の内容に関連する名詞や節を付け足し、追加の事実を強調します。
The trip was expensive, not to mention exhausting.
その旅行は高額で、疲れるものだったことは言うまでもありません。

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much less をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
一つの事柄が当てはまらないことを示し、その上でより当てはまらない事柄を続ける
類義語との違い
much less:
前の否定を強めて『まして〜は』と強調する表現
let alone:
否定を受けて『なおさら~できない』と不可能を強調する用法が中心
not to mention:
前の事実に付け加えて後件を強調する表現で、肯定文でも使える(追加説明)
英英
It is used to express that something is even less true, likely, or possible than what was just mentioned.
語源
much lessは、much=ずっと、less=より少なく起こる。合わせると「それよりさらに起こりにくい」という意味になり、前の否定を受けて『まして~は』になる
コラム
- 口語でよく使われるため、書き言葉では『Aは〜ないし、Bも〜ない』のように別の言い方にすることがある
例文
コアイメージ
前に述べた事実よりさらに程度が強い事柄を付け加えて、その差を強調する
英英
An idiomatic parenthetical used to emphasize by mentioning something even more extreme or unlikely than what was just stated, reinforcing the original claim.
語源
not to mentionは、『言うまでもない』を否定形で表しつつあえて付け加えるという語法から生まれ、補助的に強調を加える表現として定着した
コラム
- 口語で頻出し、節や名詞句を後に置いて前述との対比を示しながら強調するためにカンマで区切って用いることが多い
「ましてや」のレベル別の例文
「ましてや」を英語にするときのよくある間違い
× I like coffee, much less tea.
○ I don't like coffee, much less tea.
much less は通常、前の否定や困難な内容を受けて使います。
× I can't afford a car, not to mention to buy a house.
○ I can't afford a car, not to mention a house.
not to mention の後ろには名詞句や節を置くのが一般的です。「家を買うこと」と動名詞で言う場合は not to mention buying a house とします。