だめにする

「だめにする」の英語

「だめにする」は英語で spoil と言います。食べ物を腐らせたり、計画や機会をだめにしたりする一般的な語です。人を甘やかすという意味でも使えます。人をくたくたにするなら、くだけた表現 do in を使います。

「だめにする」の英語の使い分け

  • spoil

    食べ物を腐らせたり、計画や機会をだめにしたり、人を甘やかしたりする一般的な表現です。

    The heat spoiled the milk.

    暑さで牛乳がだめになりました。

  • do in

    人をひどく疲れさせるくだけた口語表現です。

    The long meeting really did me in.

    長い会議で本当にくたくたになりました。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

Parents often spoil their children with gifts.

親はよく贈り物で子どもを甘やかす。

コアイメージ

本来の状態や性質を損ない「だめにする」という中心意味が、人を甘やかすときにも当てはまるイメージ

関連語

使い方

  • spoil someone

    〈人〉を甘やかす

  • spoil the moment

    興ざめさせる

  • spoil yourself

    自分にご褒美を与える

類義語との違い

spoil: 本来の状態を損ない、人を甘やかしてだめにする意味
indulge: 欲求を満たすことに重点があり、行為が強い
pamper: 甘やかして快適にするが必ずしも損なわない

英英

To treat someone, especially a child, in a very kind or overly generous way, giving them everything they desire, which can lead to bad behavior.

語源

spoilは、古いフランス語 espoillier(奪う)やラテン語 spoliare から英語に入り、意味が「奪う→台無しにする→甘やかす」と移って「~を甘やかす」になった。

コラム

  • 形容詞形 spoiled は甘やかされた状態を表し、人物に使うとその状態を説明する語になる一方で食品では状態変化を示す語となる

例文

The long hike really did in the new recruits.

長いハイキングは新入隊員を本当にくたくたにした。

コアイメージ

人を極度に疲れさせて動けなくする

英英

to cause someone to be extremely tired or exhausted, leaving them unable to continue

語源

do inは、動詞doと副詞inが結びついた句動詞で、20世紀初頭の俗語で「殺す」を意味していた用法から派生して「疲れさせる」の意でも用いられるようになった

コラム

  • くだけた口語で人を著しく疲れさせる意味で広く使われ、文脈によっては「殺す」と同義に受け取られる場合がある

「だめにする」のレベル別の例文

「だめにする」を英語にするときのよくある間違い

  • × The heat did in the milk.

    ○ The heat spoiled the milk.

    do in は主に人をひどく疲れさせる表現で、食べ物には使いません。

  • × I did the plan bad.

    ○ I spoiled the plan.

    「計画をだめにする」は do ではなく spoil で表します。

「だめにする」の英語についてよくある質問

Q. 「だめにする」を英語で一言で言うと?
一般的には spoil が使えます。食べ物、計画、機会などをだめにする場合に使えます。人に使うと「甘やかす」という意味になります。
Q. spoil と do in の違いは?
spoil は食べ物や計画などをだめにしたり、人を甘やかしたりする語です。do in は、人をひどく疲れさせるくだけた表現です。
Q. 「だめにする」のビジネスでの言い方は?
計画や印象などを損なう場合は spoil が使えます。より改まった文脈では、damage や undermine が適する場合もあります。

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