例文
コアイメージ
内部の成分や性質が少しずつ変わって、本来の働きや形が損なわれる
類義語との違い
go bad:
時間経過で食品や状態が傷んで悪くなることを表す
spoil:
食品の腐敗だけでなく期待などを台無しにする
rot:
湿気や菌で分解して崩れる、より物理的な腐敗
英英
To become spoiled, rotten, or no longer fit to eat or use, or more broadly to worsen or deteriorate.
語源
go badは、go=変わる・なる、bad=悪い状態を表す。何かが変化して悪い状態になるという合成で、食べ物や状態がだめになる意味になる。
コラム
- go bad を直訳して「行って悪い」と考える誤解があるが、ここでの go は変化を表すため The situation went bad は「状況が悪化した」と理解する
例文
コアイメージ
内部からくずれてやわらかくなり、もとの形や役割を失う
関連語
使い方
類義語との違い
rot:
食べ物や木などが細菌などで分解されて腐る
spoil:
特に食べ物が傷んで食べられなくなる
decay:
時間をかけて自然に分解・腐敗する
英英
To become bad or to break down slowly over time, often due to natural processes, or to cause something to do this.
語源
rotは、古いゲルマン語の語根にさかのぼる語で、オランダ語の rot などと仲間の言葉。もともと「くさる」「腐敗する」を表した
コラム
- 自動詞・他動詞の両用だが、主語が自らくさる場合と外的要因が物を腐らせる場合で文の構造が変わる点を押さえると用法の違いが分かりやすい。
例文
コアイメージ
食品が成分や状態を変えて鮮度を失い食べられなくなる状態のイメージ
類義語との違い
go off:
食品が腐って食べられなくなる状態を指す
spoil:
品質が悪くなって食べられなくなる、一般語
rot:
微生物で分解されて中が崩れるように腐る
英英
To become rotten or spoiled, especially referring to food.
語源
go offは、go(状態が移る・変わる)+off(元の状態から離れる)から、元の良い状態を失って悪くなる、特に食品が腐る意味になった
コラム
- 食品についてはgo offで「腐る」を表す表現で、日常では This milk has gone off のように使われる一方、目覚ましが鳴るなど別義も文脈で区別される