防衛手段
「防衛手段」の英語
「防衛手段」は英語で a defensive measure と言います。具体的な方法なら a means of defense、守りの仕組みなら a defense mechanism も使えます。米国式は defense、英国式は defence です。
「防衛手段」の英語の使い分け
防衛全般を表す基本語で、複数形の defenses なら具体的な防衛設備や防衛手段を指すことがあります。
a means of defense
具体的な方法や手段を説明する、やや硬めの言い方です。
外部の危険を防ぐ仕組みを指す表現で、心理学では「防衛機制」という意味にもなります。
危険や攻撃を防ぐための段階的な防御線を表す自然な表現です。
例文
コアイメージ
攻撃や被害を受けないよう外から守る仕組みや行動
関連語
使い方
-
in defense of
~を守るために
-
防衛線
-
put up a defense
防御する
類義語との違い
defense:
攻撃を防ぎ守る行為や仕組みでスポーツの守備にも使う防御
protection:
損害や危険から人や物を守る行為や仕組み
safety:
危険がない状態や安全でいることを指す
security:
犯罪や侵入などを防ぐための対策や状態を指す
英英
The act or means of protecting a country, person, or thing from harm or attack.
語源
defenseは、防衛を意味する。ラテン語defendere(de=離れて+fendere=打つ)から、敵を打ち払って守るという意味で英語の名詞になった。
コラム
- 米国表記はdefense、英国表記はdefenceで、英語の資料ではどちらの綴りも見られる
例文
The company introduced an internal audit as a defence mechanism against fraud.
その会社は詐欺に対する防衛手段として内部監査を導入した。
コアイメージ
外部の攻撃や被害を防ぐために設けられた仕組みや方法を指し、防衛手段を表す
英英
A method, system, or device intended to protect an organization, system, or asset from harm, attack, or fraud.
語源
defence mechanismは、defence(守る)とmechanism(仕組み・機構)が結びついた複合語で、物理的・組織的な防護のための方法を示す表現として成立した。
コラム
- 英国式の綴りdefenceを含む表現で、組織や設備が外部リスクに備える手段を指す文脈で用いられる。