抜け目なさ
「抜け目なさ」の英語
「抜け目なさ」は英語で astuteness と言います。限られた情報から本質を見抜き、適切に判断する鋭さを表す、やや硬めの語です。実際的な利口さなら shrewdness も使えます。
「抜け目なさ」の英語の使い分け
細部や状況を見抜き、適切に判断する鋭い能力を表す硬めの語です。
人や状況をよく見て、実際的に得をする判断をする賢さです。
仕事や世の中の仕組みに通じた実際的な才覚を表すくだけた語です。
「抜け目なさ」の例文
The detective's astuteness uncovered the hidden clue at the scene.
その刑事の洞察力が現場の隠された手がかりを明らかにした。
コアイメージ
観察した事実や細部を即座に見抜き適切な判断や推理に結びつける能力
英英
The ability to notice and understand subtle details quickly and accurately, enabling effective judgment or problem solving.
語源
astutenessは、形容詞astuteに名詞化接尾辞-nessが付いた語で、astuteはラテン語astus(機略、ずるさ)に由来し「抜け目のなさ」を意味する語から発展した。
コラム
- astutenessは単に知識があることではなく、限られた情報から本質を見抜いて判断を下す力を指し、推理やビジネスの文脈でよく用いられる。
「抜け目なさ」のレベル別の例文
「抜け目なさ」を英語にするときのよくある間違い
× He has many astuteness.
○ He is very astute.
astuteness は不可算名詞なので many は使いません。また、人の性質を自然に言うなら形容詞の astute が使いやすいです。