厳罰化
「厳罰化」の英語
「厳罰化」は英語で tougher penalties と言います。公的な取り締まりの強化には clampdown、違反を一切容認しない方針には zero tolerance が使われます。
「厳罰化」の英語の使い分け
tougher penalties
法律や規則の罰を以前より重くする一般的な表現です。
政府や警察による公的な取り締まりの強化を表します。
The ministry announced a clampdown on misleading advertisements.
違反や問題行為を一切容認しない方針を表します。
Our school has zero tolerance for bullying.
私たちの学校はいじめを一切許容しません。
例文
The government announced zero tolerance for corruption.
政府は汚職に対して不寛容方針を発表した。
コアイメージ
特定の行為を一切認めず、違反があれば即座に処罰や対処を行うという方針や態度を示す表現
英英
A policy or stance of not allowing a particular behavior at all, with immediate consequences for any violation.
語源
zero toleranceは、zero(ゼロ=全くない)とtolerance(容認・許容)の組み合わせから成り、許容を「ゼロ」にするという意味で作られ、政策や規律の表現として20世紀後半に広く用いられるようになった。
コラム
- 政策や組織で問題行為を全く容認しないことを示す語で、違反に対する厳格な対応を表す場面で使われる
「厳罰化」のレベル別の例文
「厳罰化」を英語にするときのよくある間違い
× The government did severe penalties.
○ The government introduced tougher penalties.
厳罰化を do で表さず、罰則を厳しくする表現を使います。
× The law became strict penalties.
○ The law introduced stricter penalties.
法律が罰則になるのではなく、法律が罰則を導入すると表します。