被雇用者全体
意味
- 男性名詞 被雇用者全体
- 名 被雇用者層
- 名 賃金労働者
「被雇用者全体」はフランス語で何と言う?
「被雇用者全体」を指すフランス語としては salariat が最も一般的です。社会や国、特定の産業などにおいて給与を受け取って働く労働者全体の集団を集合的に表し、経済や労働問題を論じる文脈でよく用いられます。個々の従業員ではなく、労働者階級や雇用労働という身分・階層全体を指す言葉です。
使い分け
- salariat
給与生活者全体の層や身分を集合的に指します。社会統計や労働経済、社会問題などの文脈で広く使われる名詞です。
Une grande partie du salariat est touchée par l'inflation.
被雇用者全体の多くがインフレの影響を受けています。
よくある間違い
✕ Tous les salariés ont protesté contre cette loi. (文脈:階層としての被雇用者全体)
○ Le salariat s'inquiète des nouvelles mesures.
個人の集まりを数え上げるより、階層全体を論じる際は集合名詞 salariat が自然です。
「被雇用者全体」のよくある質問
Q. 特定企業の「被雇用者全体」にも使えますか?
特定企業内の従業員全体を指す場合は、salariat よりも ensemble des salariés や personnel が一般的です。salariat は社会や産業規模の給与労働者層という広い文脈でよく用いられます。
Q. salariat は「賃金制度」も意味しますか?
はい、意味します。salariat には「被雇用者全体」という人的集団の意味のほかに、給与を受け取って労働を提供する「賃労働制度」や「給与生活者の身分」そのものを指す用法もあります。
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