焦油
意味
- 男性名詞 焦油
- 名 ビチューメン
- 名 ピッチ
例文
コアイメージ
木や石炭を焼いて出る黒いねばねばした塊が船や屋根に塗られている光景
類義語との違い
brai: 木や石炭を焼いて取り出す黒くて粘り気のある物質で、伝統的に防水や保護のために塗られてきた。
goudron: 炭や木、石油の成分を含む黒く粘る物質で、塗布して防水や保護に用いられる。
bitume: 天然や石油由来の濃い黒色の粘性物質で、道路舗装や屋根材として使われる。
フランス語での定義
Matière noire et épaisse, produite par cuisson ou distillation de matières organiques comme le bois ou le charbon, employée pour calfeutrer et protéger les coques, toits ou canalisations.
語源
フランス語で中世から使われてきた語で、スペイン語の brea と近縁語であり、歴史的には造船や屋根葺きのために木材や石炭由来の蒸留物を指した。
コラム
- 海岸に打ち上げられる黒い粘性の塊は石油由来のものと混同されやすいが、歴史的な文脈や技術語としての brai は木材や石炭からの蒸留物を想定する点が日常会話での使い分けの鍵になる。

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「焦油」はフランス語で何と言う?
「焦油」をフランス語で表す場合、もっとも標準的な単語は「brai」です。主に石炭や木材などを乾留・蒸留したあとに残る黒く粘り気のある残留物(ピッチやタールピッチ)を指します。工業や防水処理などの専門的な文脈で用いられます。
使い分け
- brai
木炭や石炭タールを蒸留した後に残る残留物を指す専門用語です。防水剤や道路舗装材の原料として使われます。
Le brai de houille est utilisé comme liant.
コールタールピッチは結合剤として使用されます。
よくある間違い
✕ goudron と brai を完全に同義として扱うこと
○ goudron(タール全般)と brai(蒸留後の残留ピッチ)を区別する
goudronは液状のタール全般を指し、braiはそれを蒸留した残渣を指します。