一人ひとり
意味
- 代名詞 一人ひとり
- 代名詞 それぞれ
- 代名詞 各自
例文
コアイメージ
グループの中で人を一人ずつ区別して指す概念。
関連語
使い方
類義語との違い
chacun: グループの中で人を一人ずつ区別して指す代名詞。
tous: グループの構成員をまとめて全員として指す代名詞。
tout le monde: 口語で使う『みんな』に相当し、集団の全員を指す表現。
quelqu'un: 不特定の一人を指す代名詞。
personne: 否定文で『誰も〜ない』の意味を表し、誰もいないことを指す代名詞。
フランス語での定義
Pronom indéfini qui désigne chaque personne séparément au sein d'un groupe.
語源
古フランス語の chascun に由来し、さらに遡るとラテン語の quisque(各々)に対応する表現から語形変化を経て現在の chacun になり、一人ひとりを指す意味を保っている。
コラム
- 代名詞の chacun は単独で用いられ名詞の前に置けないため、名詞を直接修飾したいときは形容詞の chaque を使う点に注意する。

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chacun をゲームで覚えよう
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「一人ひとり」はフランス語で何と言う?
「一人ひとり」を表す最も一般的で基本的な単語は chacun です。代名詞として単独で使い、集団の中の個々人を公平に見つめるニュアンスを持ちます。女性のみを指す場合は chacune に語形が変化します。
使い分け
- chacun
集団を構成する個々の人を一人ずつ取り立てて指す代名詞です。日常会話からビジネスまで幅広く使われます。
Chacun a son propre avis.
一人ひとりが自分の意見を持っています。
よくある間違い
✕ Chacun ont leur avis.
○ Chacun a son avis.
chacun は文法上常に単数扱いのため、動詞も所有代名詞も単数形にします。