ハゲタカ

意味

  • 男性名詞 ハゲタカ
  • 名 ハゲワシ
vautourのイラスト

例文

On a vu un vautour près de la route.

道路のそばでハゲタカを見た。

Un fonds vautour a racheté la dette du pays.

ハゲタカファンドがその国の債務を買い取った。

コアイメージ

広い空を旋回して道路沿いや崖で死肉を見つけ集まる大型の猛禽。

使い方

類義語との違い

vautour: 道路や崖のそばで死肉を見つけて集まり、空をゆったりと旋回する大型の鳥類。
profiteur: 他人の不幸や隙をついて利益を得る人。
exploiteur: 他人の労力や状況を不当に利用して利益を得る人。
opportuniste: 都合の良い時に自分に有利な選択をする人。

フランス語での定義

Grand oiseau de proie charognard qui se nourrit principalement de cadavres.

語源

フランス語 vautour はラテン語 vultur(属格 vulturis)に由来し、中世フランス語の vautor / vautor を経て現在の形になり、もともと『死肉を食べる鳥』を指した。

コラム

  • 日常会話では他人の不幸から利益を得る人を非難する比喩として使われ、侮蔑的な語感を伴う。

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「ハゲタカ」はフランス語で何と言う?

「ハゲタカ(ハゲワシ)」はフランス語で vautour と言います。鳥類としてのハゲタカを指すだけでなく、他人の弱みにつけ込んで利益を貪る「強欲な人」や「ハゲタカファンド」のような比喩表現としても日常的によく用いられる単語です。

使い分け

  • vautour

    大型の猛禽類であるハゲタカを指します。比喩として、他人の不幸につけ込む強欲な人物を非難する際にも使われます。

    Un vautour plane haut dans le ciel.

    ハゲタカが空高く旋回している。

よくある間違い

  • ✕ vautour は「ワシ」全般を指す語である。

    ○ ワシ全般は aigle、死肉を漁るハゲタカ(ハゲワシ)は vautour。

    獲物を自分で狩る一般的なワシと、死肉を食べるハゲタカは語が明確に区別されます。

「ハゲタカ」のよくある質問

Q. 「ハゲタカファンド」は仏語で?
「fonds vautour」と言います。経営破綻しかけた企業や財政難の国の国債などを安値で買い叩き、巨額の利益を狙う投資ファンドを指す比喩として、フランスの経済ニュースでもそのまま定着しています。
Q. 人をハゲタカと呼ぶと悪口?
はい、強い軽蔑を込めた悪口になります。困窮している人から法外な利益を奪う金貸しや、他人の遺産や弱みを目ざとく狙う強欲な人物を「まるでハゲタカだ」と非難する際に vautour が使われます。

「ハゲタカ」は英語では

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