エナメルを塗る
意味
- 動 エナメルを塗る
- 動 釉薬をかける
- 動 飾る
- 動 ちりばめる
例文
コアイメージ
金属や陶器の表面をガラス質の層で覆って保護または装飾する状態。
使い方
類義語との違い
émailler: 金属や陶器の表面にガラス質の層を塗り、焼き付けて保護や装飾にすること
peindre: 筆やローラーで表面に色を塗って見た目を変えること
vernir: ニスなどを表面に塗って光沢や保護の膜を作ること
décorer: 飾りや模様をつけて見た目をよくすること
recouvrir: 表面を別の材料や層で覆うこと
フランス語での定義
Appliquer une couche d'émail sur une surface pour la protéger ou la décorer, notamment sur métal ou céramique.
語源
名詞 émail(古仏 esmail、低ラテン語 smaltum)から動詞化し、ガラス質の被覆を意味する語として発展した。
コラム
- 『émailler de』は比喩で『〜で飾る・点在させる』の意味でも使われるので、文脈で直説か比喩かを判断する。
「エナメルを塗る」はフランス語で何と言う?
「エナメルを塗る」に対応する最も一般的なフランス語は émailler です。陶磁器や金属などの表面に釉薬(エナメル)を施して焼き付ける作業を指します。なお、マニキュアを爪に塗るという意味での「エナメルを塗る」にはこの動詞は使わず、別の表現を用いるため注意が必要です。
使い分け
- émailler
陶器や金属工芸品に釉薬(エナメル)を焼き付けてコーティングする際に用います。比喩的に「散りばめる」という意味でも使われます。
L'artisan émaille une plaque en cuivre.
職人が銅板にエナメルを塗っています。
よくある間違い
✕ émailler les ongles
○ mettre du vernis à ongles
爪に塗るエナメル(マニキュア)には動詞 émailler ではなく、vernis を用いる表現を使います。