例文
コアイメージ
香りを立たせるためにハーブを小さく均一に刻んだ状態
使い方
類義語との違い
ciseler: ハーブを香りが立つように小さく均一に刻む調理の工程
hacher: 食材を細かく刻んで小さくすること
émincer: 食材を薄く均一に薄切りにすること
couper: 物を包丁やはさみで切ること
tailler: 食材や材料の形を整えるために切ること
フランス語での定義
Réduire en petits morceaux très fins et réguliers, surtout des herbes et des garnitures, afin d'en libérer le parfum.
語源
fr. ciseler ← ciseau(彫刻刀)で、ラテン語 cisellum/caedere に根ざす語が料理で「細かく刻む」に転じた
コラム
- フランス語では ciseler が工程名として用いられることが多く、仕上がりの均一さと香りの立ち方が重視される切り方を指す
「みじん切りにする」はフランス語で何と言う?
「みじん切りにする」に最もよく使われるフランス語は ciseler です。料理の専門用語としても日常会話でも頻繁に登場し、特に玉ねぎやエシャロット、ハーブ類などを細かく刻む際に用いられます。食材の繊維に沿って細かく包丁を入れる作業を表す標準的な動詞です。
使い分け
- ciseler
玉ねぎやハーブ類を細かく刻む際に使う最も一般的な表現です。食材の形を崩さずきれいにみじん切りにする作業を指します。
Il faut ciseler finement les échalotes.
エシャロットを細かくみじん切りにする必要があります。
よくある間違い
✕ Il cisèle la viande pour le steak haché.
○ Il hache la viande pour le steak haché.
ciseler は野菜やハーブに使います。肉を細かく刻んで挽き肉にする場合は hacher を使います。