例文
コアイメージ
より強い理由があるため、結論がいっそう当てはまる場面。
類義語との違い
fortiori: ある理由があるため、結論がなおさら当てはまることを示す表現。
d'autant plus: ある事情があるので、なおさらその結果や程度になることを示す表現。
à plus forte raison: 理由がさらに強いため、いっそう確実にその結論が当てはまることを示す表現。
フランス語での定義
Adverbe utilisé en argumentation pour indiquer qu'une proposition est encore plus vraie pour une raison plus forte; équivalent à «à plus forte raison».
語源
ラテン語の表現「a fortiori」=『より強い理由から』に由来し、'fortior' は 'fortis'(強い)の比較級で、そのまま議論や論理で使われる語としてフランス語に入った。
コラム
- 日常会話ではやや硬い表現で、書き言葉や論説で見かけるため、会話では 'なおさら' や 'いっそう' に言い換えると自然に伝わる。

ゲームで覚える・約 1 分
fortiori をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「なおさら」はフランス語で何と言う?
「なおさら」をフランス語で表す代表的な表現は a fortiori(あるいは単に fortiori)です。ラテン語由来の表現で、「前述の理由があるなら、こちらの場合はなおさら、まして」と論理的な必然性を強調する際に用いられます。日常会話よりも、論文や演説、改まった議論などの硬い文脈で使われる傾向があります。
使い分け
- fortiori
主に à fortiori の形で用いられ、「まして、言うまでもなく」と論理的な結論を強める硬い表現です。議論や文章で好まれます。
S'il ne peut pas le faire, moi, à fortiori, je n'y arriverai pas.
彼にできないなら、私ならなおさら無理だろう。
よくある間違い
✕ Il ne peut pas le faire, fortiori moi.
○ Il ne peut pas le faire, à fortiori moi.
辞書には fortiori とあっても、文脈中では前置詞 à を伴う à fortiori として用いるのが一般的です。
「なおさら」のよくある質問
Q. 日常会話で「なおさら」と言いたいときは?
Q. 否定文の後に「なおさら〜ない」と続けるには?
「なおさら」は英語では
- 「なおさら」 → a fortiori和英辞典で見る