キワタノキ
意味
- 女性名詞 キワタノキ
- 名 カポック
例文
コアイメージ
大きな幹と高い樹冠を持ち、種に軽い綿状の繊維を含む熱帯樹の総称
使い方
類義語との違い
ceiba: 熱帯に育ち幹が太く高い樹形で種にふわふわした繊維が含まれる木
árbol: 根が地面に広がり木質の幹で高さを出す植物
スペイン語での定義
Nombre común de varias especies del género Ceiba, árboles tropicales conocidos por su gran porte y por producir semillas con fibra ligera.
語源
スペイン語のceibaは先住民タイノ語の呼び名が基になっており、植民地期にヨーロッパ語へ入って植物名として用いられ、今日の種や属名にもその語形が残っている
コラム
- ラテンアメリカの民話や伝承で神聖視されることがあり、地元の人との会話では「la ceiba」が町のシンボルや場所の名前として出ることがあるため、文脈で固有の木と一般名のどちらを指すかに注意する
「キワタノキ」はスペイン語で何と言う?
「キワタノキ」はスペイン語で ceiba と言います。熱帯アメリカ原産の巨大な落葉高木を指し、マヤ文明では聖なる木とされていました。綿毛を持つ種子をつけるアオイ科(旧パンヤ科)の樹木全般を指す表現として、中南米を中心に広く親しまれています。
使い分け
- ceiba
中南米を代表する巨木キワタノキを指す標準的な語です。植物学的な分類から日常会話まで幅広く用いられます。
La ceiba es considerada un árbol sagrado por los mayas.
キワタノキはマヤ人によって聖なる木と見なされています。
よくある間違い
✕ el ceiba
○ la ceiba
ceiba は女性名詞であるため、定冠詞は el ではなく la を使います。
「キワタノキ」のよくある質問
Q. 中南米でキワタノキは有名?
非常に有名です。特にメキシコや中米のマヤ地域では、天と地と冥界をつなぐ「世界樹」として崇められていました。現在でもグアテマラの国樹に指定されるなど、文化的・象徴的に重要な存在です。
Q. キワタノキの綿は何に使う?
種子を包む綿毛はカポック綿とも呼ばれ、軽量で耐水性に優れているため、かつては救命胴衣の浮力材や枕、クッションの詰め物などに幅広く利用されていました。
「キワタノキ」は英語では
- 「キワタノキ」 → Ceiba pentandraBombax malabarica和英辞典で見る
おすすめの単語帳
1 / 1