「エビ」はスペイン語で何と言う?
「エビ」はスペイン語で一般的に gamba と言います。主に日常会話やバルのタパス料理などで登場する小型から中型のエビ全般を指します。一方、日本でいうクルマエビのように、少しサイズが大きめのエビを指したい場合は langostino と使い分けるのが一般的です。
使い分け
- gamba
日常会話や飲食店で最もよく使われるエビの総称です。主に中型や小型のものを指し、アヒージョなどの定番タパスに多く使われます。
Quiero una ración de gambas al ajillo.
エビのアヒージョを1人前ください。
- langostino
gamba よりも大きめのサイズのエビを指します。茹でエビとして前菜にしたり、鉄板焼きやパエリアの具材としてよく好まれます。
Compramos langostinos para la cena de Navidad.
私たちはクリスマスの夕食用に大きめのエビを買いました。
よくある間違い
✕ Quiero una gamba al ajillo.
○ Quiero gambas al ajillo.
料理のエビは通常複数入っているため、複数形で注文するのが自然です。
「エビ」のよくある質問
Q. パエリアのエビはどちらを使いますか?
Q. オマールエビや伊勢エビはどう言いますか?
gamba
意味
- 女性名詞 エビ
例文
コアイメージ
尾が太く肉づきの良い小型〜中型の甲殻類で、料理では丸ごと出される姿
使い方
類義語との違い
gamba: 尾が太く身がしっかりした小型から中型の海のえびで殻付きで出されることが多い
camarón: 小さく身がやわらかい海のえびで家庭料理や冷凍食品でよく使われる
langostino: やや大きめで身が長く見た目が良い海のえびでグリルなどに向く
gambón: 大ぶりで尾に肉が厚く一尾でも満足感のある海のえび
スペイン語での定義
Nombre común para ciertos camarones o langostinos pequeños o medianos consumidos como alimento en diversas preparaciones.
語源
地中海沿岸の言語交流の中でカタルーニャ語などからスペイン語に入った語形が定着し、その語源はラテン語後期の gamba(脚)に由来するとされる。
コラム
- ラテンアメリカでは camarón が一般的でスペインでは gamba/gambas が使われ、大きいものは gambón と呼ばれるため相手の地域に合わせた語を使うと会話がスムーズ。

ゲームで覚える・約 1 分
gamba をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
langostino
意味
- 男性名詞 エビ
例文
コアイメージ
殻が薄く体が細長い、料理で一尾ずつ扱われることが多い食用甲殻類
使い方
類義語との違い
langostino: 殻が薄く体が細長い食用甲殻類で一尾ずつ料理に使われることが多い
gamba: 殻が薄く体が細長い食用甲殻類
camarón: 殻が薄く小型の食用甲殻類
langosta: 大型で殻が硬い海産の甲殻類
gambón: 体が大きく殻がやや厚い食用のエビ
スペイン語での定義
Crustáceo comestible de cuerpo alargado y caparazón delgado, similar a la gamba y frecuente en platos de marisco.
語源
語源はスペイン語の langosta(ロブスター)に縮小の接尾辞 -ino が付いた語で、元は「小さなロブスター」を意味し、次第にエビ類を指す語になった
コラム
- 注文時は大きさや調理法を店員に確認すると、gambaと混同する失敗を避けられる