「しばらく」はスペイン語で何と言う?
「しばらく」に最もよく使われるスペイン語は rato です。短い時間からある程度の長さを指す「少しの間」という意味で、日常会話で幅広く用いられます。「しばらく待つ」なら esperar un rato、「しばらくしてから」なら después de un rato のように前置詞や冠詞と組み合わせて表現します。
使い分け
- rato
漠然とした短時間やひとしきりの時間を表します。数分から数時間程度の「しばらく」として会話で多用されます。
Voy a descansar un rato.
しばらく休みます。
よくある間違い
✕ Voy a esperar rato.
○ Voy a esperar un rato.
「しばらくの間」という副詞的な意味で使う際は、不定冠詞 un を伴って un rato とする表現が一般的です。
「しばらく」のよくある質問
Q. 「久しぶり」のしばらくも rato ですか?
Q. 「しばらくの間」と期間を言うには?
例文
コアイメージ
お願いややり取りの合間に生じる、はっきりしない短い待ち時間
関連語
使い方
類義語との違い
rato: 会話や頼みごとで使われる具体的に示せない短い待ち時間を指す
momento: 短く区切られた時間の一つを指す
ratito: 親しみを込めて使われる短めの時間を指す
minuto: 約六十秒の時間の単位を指す
instante: きわめて短い一瞬の時間を指す
スペイン語での定義
Tiempo corto e impreciso que se emplea para pedir que se espere o para referirse a un lapso de pocos minutos.
語源
ラテン語 ratus に由来し、もとは『算出された時間』の意味があったが、スペイン語の日常語で『短い時間』の意に変化した
コラム
- 「Espera un rato」は自然な頼み方で、急ぐなら ratito を使って短さを示すと意図が伝わりやすい

ゲームで覚える・約 1 分
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para rato
意味
- 副 しばらく
例文
コアイメージ
すぐには終わらず、ある程度の時間にわたって続く状態
スペイン語での定義
Durante un tiempo considerable, de modo que algo no termina pronto.
語源
para ratoは、前置詞paraと名詞ratoからなる副詞句で、ここでは「しばらく」の期間を表す
コラム
- 「Esto va para rato」は、物事が予想より長く続きそうな場面で使う定番表現