grün

「grün」の意味

「grün」の例文

Der grüne Apfel schmeckt süß.

緑のリンゴは甘い。

grünのイラスト

「grün」の名詞形・派生語

  • 名詞形Grün緑色
  • 形容詞grünlich緑がかった

「grün」の反対語(対義語)

「grün」の例文例文

Auf der grünen Wiese spielen Kinder.

緑の草原で子どもたちが遊んでいる。

「grün」のレベル別の例文

  • 入門(A1〜A2)

    Meine Schwester hat eine grüne Jacke gekauft.

    私の妹は緑色のジャケットを買いました。

  • 中級(B1〜B2)

    Wenn die Ampel grün wird, dürfen die Autos wieder fahren.

    信号が青になれば、車は再び発進できます。

  • 上級(C1〜C2)

    Die Europäische Union fördert den grünen Wandel, um die Klimaziele bis 2050 zu erreichen.

    欧州連合は2050年までの気候目標を達成するため、グリーン転換を推進しています。

  • 日常会話

    Bei diesem Thema sind sich die beiden Chefs noch nicht ganz grün.

    この件に関して、2人の上司はまだ折り合いがついていないようです。

「grün」の意味ごとの使い方

  • 環境に優しい

    Grüne Energie ist gut für die Umwelt.

    環境に優しいエネルギーは環境にとって良いです。

  • 未熟な

    Die Banane ist noch grün.

    そのバナナはまだ未熟です。

「grün」のコアイメージコアイメージ

若葉や草原に広がる鮮やかな緑色

「grün」の使い方使い方

  • grüner Apfel

    緑のリンゴ

    Ein grüner Apfel liegt auf dem Tisch.緑のリンゴがテーブルの上に置いてあります。

  • grüne Wiese

    緑の草原

    Wir sehen eine grüne Wiese.私たちは緑の草原を見ます。

  • grünes Gemüse

    緑の野菜

    Das grüne Gemüse ist frisch.その緑の野菜は新鮮です。

「grün」とよく一緒に使う語

  • grüner Apfel 緑のリンゴ
    (Apfel:りんご)
  • grüne Wiese 緑の草原
    (Wiese:草地)
  • grünes Gemüse 緑の野菜
    (Gemüse:野菜)
  • grüne Augen 緑色の目
    (Auge:目)
  • grünes Licht 青信号
    (Licht:明かり)
  • grüne Bohnen 緑の豆
    (Bohne:豆)
  • grüner Tee 緑茶
    (Tee:お茶)

「grün」の類義語との違い類義語との違い

grün: 若葉や草原に見られる鮮やかな緑色を表す形容詞
grünlich: 少し緑がかった色を表す形容詞
hellgrün: 明るめの緑色を表す形容詞
dunkelgrün: 暗めの緑色を表す形容詞

「grün」のドイツ語での定義ドイツ語での定義

die Farbe von Blättern und Gras; im übertragenen Sinn umweltfreundlich oder noch unreif

「grün」の語源語源

grünは、古高ドイツ語のgruoenに由来し、さらにゲルマン祖語*grōni-に遡る。語根は成長や芽生えを表し、若葉の色から緑の色名と『環境に優しい』『未熟』の比喩が生じた。

「grün」のコラムコラム

  • 会話では党名のDie Grünenは大文字で政党名を表すので、形容詞のgrünと区別すると誤解が減る。

「grün」のよくある間違い

  • ✕ Der grün Apfel schmeckt süß.

    ○ Der grüne Apfel schmeckt süß.

    日本語では形容詞の語尾が変わらないため迷いやすいですが、「grün」は定冠詞「der」に続く男性名詞の単数主格では「grüne」になります。

「grün」のよくある質問

Q. 「grün」は名詞の前でいつ「grüne」「grüner」「grünes」「grünen」になるのですか?
名詞の性・格と前にある冠詞によって語尾が変わります。例えば「grüner Apfel」は男性名詞の単数主格で冠詞がない形、「grüne Wiese」は女性名詞の単数主格、「grünes Gemüse」は中性名詞の単数主格、「auf der grünen Wiese」は女性名詞の3格で定冠詞がある形になります。
Q. ドイツ語で「緑」はどう言う?発音は?
ドイツ語で「緑」は形容詞なら grün、名詞なら das Grün と言います。発音はカタカナで「グリュ―ン」に近く、発音記号は [ɡʁyːn] です。名詞として扱う場合は中性名詞となり、文頭でなくても語頭を大文字で書きます。例えば「草は緑色だ」と言いたい場合は、Das Gras ist grün. のように小文字の形容詞を使って表現します。
Q. ü の発音のコツや入力できない時の書き方は?
ü は唇を丸めて「ユ」の形を作り、そのまま「イ」と発音するのがコツです。ドイツ語キーボードがなく ü を入力できない場合は、代替表記として ue を使い gruen と書く決まりになっています。メールや検索などでウムラウトが打てない場合も gruen と表記すれば正しい綴りとして問題なく認識されます。
Q. 信号の「青」はドイツ語でも青(blau)?
ドイツ語では信号の青を grün で表現します。日本語では青信号と呼びますが、ドイツ語で青を意味する blau を使うと誤りになります。青信号そのものは das grüne Licht と言い、信号が変わって進める状態は Die Ampel ist grün.(信号が青です)のように表現します。
Q. grün を使った定番の慣用句はありますか?
自然や許可を表す表現によく使われます。代表的なのが「自然の中で」を意味する im Grünen で、Wir picknicken im Grünen.(私たちは自然の中でピクニックをする)のように使います。また、grünes Licht geben は「青信号を出す」から転じて「ゴーサインを出す、許可する」という意味の日常的な決まり文句です。
Q. 名詞を修飾するときの形の変化はどうなる?
形容詞 grün を名詞の前に置くときは、後ろの名詞の性や格に合わせて語尾が変化します。例えば男性名詞なら grüner Tee(緑茶)、中性名詞に定冠詞をつけるなら das grüne Auto(その緑の車)となります。叙述用法(車は緑だ)では変化せずそのまま使いますが、名詞を直接修飾する場合は冠詞の有無に応じた変化が必要です。
Q. 色以外の文脈で使われる意味はありますか?
「未熟な」という意味や、環境意識の高さを表す文脈でよく使われます。果物がまだ熟していない様子だけでなく、経験が浅い人を指して使うことがあります。また、環境保護を重視するドイツでは、環境に配慮した政策やエコな生活様式を指す語としても定着しており、ドイツの政党「緑の党(Die Grünen)」の名称にも使われています。
Q. 深緑や黄緑など、色合いの違いはどう表す?
grün の前に色味を表す語を繋げて1つの単語にします。例えば薄い緑・黄緑系は hellgrün、深緑・濃い緑は dunkelgrün、エメラルドグリーンは smaragdgrün と表現します。これらも形容詞として同様に使え、Das Blatt ist dunkelgrün.(その葉は深緑色だ)のように複合語のまま文の中で活用できます。

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grün(緑)。grünは、古高ドイツ語 gruoen「成長する」から

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