全部の
意味
- 形 全部の
- 形 すべての
- 形 一切の
- 副 残らず
例文
コアイメージ
個々の要素が一つ残らず含まれ、欠ける部分がないという全体の完全性
関連語
使い方
類義語との違い
sämtlich: 欠けるものが一つもないことを強調して示す、書き言葉で使われることが多い『すべての』
alle: 人や物が全てそろっていることを表す口語でもよく使う語
komplett: 外見や内容がそろっていて欠けがないことを表すカジュアルに使える語
vollständig: 不足や欠落がない状態であることを示す語
gesamt: 個々をまとめて一つの合計や全体を指すときに使う語
ドイツ語での定義
Bedeutet vollständig und bezeichnet alle Angehörigen oder Teile einer Gesamtheit ohne Ausnahme.
語源
sämtlichは、samt(ともに、含めて)と接尾辞-lichの合成で、中高ドイツ語を経て現在の意味になった。
コラム
- 多くの場合名詞の前でsämtliche+複数名詞の形をとり、ビジネス文書や公的文で使うと正式な響きになる点を意識すると会話と文書での使い分けがしやすくなる。

ゲームで覚える・約 1 分
sämtlich をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「全部の」はドイツ語で何と言う?
「全部の」を表すドイツ語には sämtlich があります。この語は「例外なくすべて」という網羅的な意味合いを強く持ち、文脈や名詞の性・数に合わせて語尾変化させて用います。日常会話でよく使われる alle に比べて、より改まった響きや強調のニュアンスを含みます。
使い分け
- sämtlich
「残らずすべての」「ことごとく」という意味で、例外を許さないニュアンスを持ちます。公的な文書や硬い表現で好まれます。
Er hat sämtliche Dokumente geprüft.
彼は全部の書類を確認した。
よくある間違い
✕ Ich habe sämtlich Bücher gelesen.
○ Ich habe sämtliche Bücher gelesen.
名詞の性・数・格に応じた語尾変化を忘れて無変化のまま使ってしまう誤りです。