ゴリラ
意味
- 名 ゴリラ
例文
コアイメージ
大きな体と力強さをもつ、アフリカの森の類人猿
使い方
類義語との違い
大猩猩: 大きな体と強い力をもつ、アフリカの森にすむ動物
猩猩: 長い腕をもち、木の上で暮らすことが多いオランウータンを指す名前
金刚: 映画『キング・コング』に登場する、巨大な架空の類人猿の名前
中国語での定義
語源
「大」は大きさを表し、「猩猩」は古い中国語で類人猿を指した動物名である。そこに「大」を加えた「大猩猩」は、オランウータンなどを指す「猩猩」と区別し、体の大きい別の類人猿であるゴリラを表す名称になった。
コラム
- 映画『キング・コング』の主人公はゴリラに似た架空の巨大な類人猿で、中国語の題名は『金刚』である。実在するゴリラという動物を中国語で呼ぶときは『大猩猩』を使うため、作品の名前と動物の名前を区別できる。
「ゴリラ」は中国語で何と言う?
「ゴリラ」は中国語で一般的に「大猩猩(ダーシンシン)」と言います。動物園や図鑑、日常会話など、ほぼすべての場面でこの語を使えば通じます。映画『キングコング』の中国語題名である「金刚(ジングアン)」は、比喩として筋骨隆々な人や大柄な人を親しみを込めて例える際によく使われます。
言い方と読み方
- 大猩猩ふつう
読み方: ダーシンシン(dàxīngxing)
動物のゴリラを指す最も標準的かつ日常的な表現です。会話でも文章でも老若男女を問わず使われます。
- 金刚くだけた
読み方: ジングアン(jīngāng)
映画『キングコング』に由来し、体格が非常にがっしりした大柄な男性を冗談めかして呼ぶ際に使われます。
使い分け
- 大猩猩
生物学的なゴリラ全般を指す標準語です。日常会話から学術的な場面まで幅広くそのまま使えます。
动物园里的大猩猩力气非常大。
動物園のゴリラは力がとても強いです。
よくある間違い
✕ 猩猩 (xīngxing)
○ 大猩猩 (dàxīngxing)
「猩猩」だけだと通常オランウータンを指すため、ゴリラには頭に「大」が必要です。
「ゴリラ」のよくある質問
Q. 「大猩猩」の発音のコツは?
「大(dà)」は第4声で鋭く下げ、「猩猩(xīngxing)」は「x」の音で舌を前歯に近づけて鋭く息を出しながら発音します。後ろの「猩」は軽く短く軽声(けいせい)で添えるように読むと、より自然な発音に聞こえます。
Q. チンパンジーは何と言いますか?
チンパンジーは「黒猩猩(ヘイシンシン / hēixīngxing)」と言います。中国語の大型類人猿は「猩猩」を基本として、ゴリラは「大猩猩」、オランウータンは「猩猩(または紅猩猩)」と区別して表します。
Q. 冗談で人に「ゴリラ」と言う表現は?
筋骨隆々な人や大柄な人を冗談でからかうときは「大金刚(ダージングアン)」や「大猩猩」が使われます。親しい間柄なら笑って流せますが、外見をからかう言葉なので使う相手や場面には十分配慮しましょう。
「ゴリラ」は英語では
おすすめの単語帳
1 / 1