きつね
意味
- 名 きつね
例文
コアイメージ
とがった鼻と耳、ふさふさした尾を持つ動物の姿
使い方
類義語との違い
狐狸: とがった鼻と耳、ふさふさした尾を持つキツネという動物の名前
狐: 野山などにすむキツネを表す漢字
狐狸精: 昔話や伝説に出てくる、人に化けるキツネを表す言葉
中国語での定義
語源
「狐」はキツネを表す字で、「狸」は別の野生動物を表す字であり、古くから動物名として使われてきた二字を並べた「狐狸」が、現代中国語でキツネを表す一語として定着した。
コラム
- 中国の昔話などで人に化けるキツネは「狐狸精」と呼ばれることがあるが、「狐狸」だけならふつうは実際の動物のキツネを指す。狐狸精と区別すると使い分けを覚えやすい。
「きつね」は中国語で何と言う?
「きつね」は中国語で一般的に「狐狸(húli)」と言います。動物としてのキツネを指す場合は、日常会話から文章語まで基本的にこの語を用いれば問題ありません。なお、物語や比喩表現では「ずる賢い人」の象徴として使われることもよくあります。
使い分け
- 狐狸
動物のキツネを指す最も一般的で標準的な単語です。童話や日常会話、比喩表現など幅広い場面で使われます。
公园里出现了一只野生狐狸。
公園に一匹の野生のきつねが現れました。
よくある間違い
✕ 狐
○ 狐狸
現代中国語の日常会話では一字の「狐」単独ではなく、二文字の「狐狸」と呼ぶのが一般的です。
「きつね」のよくある質問
Q. 「きつねうどん」は何と言いますか?
「油豆腐乌冬面(yóudòufu wūdōngmiàn)」のように、甘辛く煮た油揚げを表す言葉を付けて表現するのが一般的です。中国語で直訳して「狐狸乌冬面」と言うと、きつねの肉が入っていると誤解される恐れがあります。
Q. 「きつね色」は中国語でどう言いますか?
料理の焼き色などを表す「きつね色」は、中国語では「金黄色(jīnhuángsè)」や「焦黄色(jiāohuángsè)」と表現します。「狐狸色」とは言わないため注意しましょう。
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