「狐狸」の例文例文
「狐狸」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
山里有很多狐狸。
山にはキツネがたくさんいます。
- 初中級(HSK3〜4級)
在童话故事里,狐狸通常被描绘成非常聪明的动物。
童話の中では、キツネはたいていとても賢い動物として描かれます。
- 上級(HSK5〜6級)
尽管犯罪分子作案手段十分狡猾,但最终还是露出了狐狸尾巴,被警方抓获。
犯罪者は非常にずる賢い手口を使っていたものの、最終的には化けの皮を剥がされ、警察に逮捕されました。
- 日常会話
你可千万别信他的话,他这个人狡猾得像只老狐狸。
彼の言葉なんて絶対に信じちゃだめだよ、あの人はずる賢い古だぬきみたいな人なんだから。
「狐狸」のコアイメージコアイメージ
とがった鼻と耳、ふさふさした尾を持つ動物の姿
「狐狸」の使い方使い方
「狐狸」とよく一緒に使う語
「狐狸」の類義語との違い類義語との違い
狐狸: とがった鼻と耳、ふさふさした尾を持つキツネという動物の名前
狐: 野山などにすむキツネを表す漢字
狐狸精: 昔話や伝説に出てくる、人に化けるキツネを表す言葉
「狐狸」の中国語での定義中国語での定義
「狐狸」の語源語源
「狐」はキツネを表す字で、「狸」は別の野生動物を表す字であり、古くから動物名として使われてきた二字を並べた「狐狸」が、現代中国語でキツネを表す一語として定着した。
「狐狸」のコラムコラム
- 中国の昔話などで人に化けるキツネは「狐狸精」と呼ばれることがあるが、「狐狸」だけならふつうは実際の動物のキツネを指す。狐狸精と区別すると使い分けを覚えやすい。
「狐狸」のよくある間違い
✕ 一头狐狸
○ 一只狐狸
「狐狸」を数えるときはふつう量詞「只」を使い、大きな家畜などに使う「头」は使いません。
「狐狸」のよくある質問
Q. 「狐狸」と「狐」はどう使い分けますか?
どちらも動物のキツネを表せます。「狐狸」は中国語でよく使う動物名で、「狐狸洞」「狐狸尾巴」のような言葉にも使います。「狐」は一字の表記や熟語で使われることが多いです。
Q. 中国語の「狐狸」の意味は何ですか?日本語との違いは?
中国語の「狐狸」は動物のキツネのみを指します。日本語の「狐狸(こり)」はキツネとタヌキの両方を指したり、人をだます悪賢い人物を例えたりしますが、中国語ではタヌキを含みません。中国語で動物のキツネを表す最も標準的な単語です。
Q. 中国語「狐狸」の読み方やピンインは何ですか?
中国語では「húli(フーリ)」と読みます。1文字目の「狐」は第2声(hú)で発音し、2文字目の「狸」は軽声(li)として軽く短く添えるように発音するのが一般的です。なお、日本語の漢字の音読みでは「こり」と読みます。
Q. 中国語の「狐狸」にタヌキの意味は含まれますか?
中国語の「狐狸」にタヌキの意味は含まれません。中国語で動物のタヌキは「貉(háo)」など別の言葉で呼ばれます。「狸」の漢字が入っていますが、現代中国語で「狐狸」と言えば純粋にキツネのことだけを表します。
Q. 中国語の「狐狸精」とはどういう意味ですか?
「狐狸精(húlijīng)」は、男性を惑わす悪女や浮気相手、愛人を指す罵り言葉です。民話などに登場するキツネの妖怪が美しい女性に化けて男をたぶらかすという伝説から転じて、現代の日常会話やドラマでも誘惑する女性を表すスラングとして用いられます。
Q. 日本語の「狐狸」は日常会話でキツネの意味で使えますか?
現代日本語の日常会話でキツネ単体を指して「狐狸」と呼ぶのは不自然です。日本語の「狐狸(こり)」はキツネとタヌキの総称、または「狐狸妖怪」のように人をだます狡猾な者の比喩として文学的に使われる表現です。キツネだけを指したいときは普通に「キツネ」と言います。
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