choreはチョア(発音記号は/tʃɔːr/)と読み、日常の決まった雑用や定期的な作業を意味します。義務としてこなす単調な仕事に対してよく使われます。例えば、I have to finish this chore beforegoing out.(出かける前にこの雑用を終わらせなければなりません)のように用います。
日常の雑用にはchoresが定番ですが、文脈によって別の表現も使われます。家の内外のちょっとした雑務や修理などにはoddjobs、職場などで誰もが嫌がる下積み的な単調な雑用にはgruntworkが適しています。例えば、He was stuck doing gruntworkall day.(彼は一日中つまらない雑用をさせられていました)のように使い分けます。
Q. 単数形のa choreが「面倒」という意味になる理由は?
本来の「やらなければならない単調な決まり仕事」というニュアンスから、骨が折れる仕事や退屈で面倒なことを比喩的に表すためです。会話ではIt is such a chore to cookevery day.(毎日料理をするのは本当に億劫で面倒だ)のように、義務感があって気が進まない行為全般に対して使われます。