dialectics

「dialectics」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)ダイアレクティクス

「dialectics」の意味

「dialectics」の例文

He wrote his thesis on dialectics.

彼は弁証法について論文を書いた。

「dialectics」のレベル別の例文

「 dialectics」のコアイメージ コアイメージ

弁証法としてのdialecticsは、矛盾とその解決を通じて歴史や思想が発展する仕組みを説明する理論的枠組み

「dialectics」のよく使う型

「dialectics」とよく一緒に使う語

「 dialectics」の英英 英英

A theoretical framework, especially in Hegelian and Marxist thought, that explains development and change through the resolution of contradictions.

「 dialectics」の語源 語源

dialecticsは、古代ギリシャ語の討論を語源とし、ヘーゲルが矛盾の運動として哲学体系に組み込み、マルクスが社会発展の説明へ応用した語。

「 dialectics」のコラム コラム

  • マルクス主義などの文脈では社会や歴史の発展を矛盾の解決として捉える理論用語として使われ、政治学や哲学で専門的に議論される

「dialectics」のよくある質問

Q. dialecticsは単数形ですか、複数形ですか?
形の上では複数形ですが、弁証法という学問や方法を指す場合は単数扱いの is がよく使われます。ただし、文脈によっては複数扱いの are も使われます。
Q. dialecticsとdialecticの違いは?
dialecticsは弁証法という学問や方法全体を指すことが多く、dialecticは対立する考えを通じた論法や、対立と相互作用の関係を指します。
Q. dialecticsの発音で注意する点は?
最初の「ダイ」を強く発音するのが一般的です。語尾は「ティクス」に近く、dialectという語の発音と混同しないようにします。
Q. dialecticsとは簡単に言うとどういう意味ですか?
対立する矛盾をぶつけ合い、より高い次元へ統合・発展させる思考法や論理体系を指します。元は古代ギリシャ語の「対話の術」に由来し、日本語では「弁証法」と訳されます。単に相手を論破したり妥協したりするのではなく、対立する二つの意見を相互作用させることで、より本質的で新しい解決策へと昇華させる探求プロセスです。
Q. 弁証法の「正・反・合」は英語でどう表現しますか?
正はthesis、反はantithesis、合はsynthesisと表現します。ある主張(thesis)に対して矛盾する反論(antithesis)が生じ、両者の対立を通じてより高次の新しい結論(synthesis)へと統合される構造です。哲学史では、ソクラテスの問答法からヘーゲルやマルクスに至る思考の枠組みとして広く知られています。
Q. dialecticsとdialogueやdebateの違いは何ですか?
議論の目的が異なります。dialogueは相互理解のための対話、debateは勝ち負けを争う討論ですが、dialecticsは対立から新たな次元の結論を導く論理体系です。dialecticsでは単なる妥協や中間点の模索ではなく、対立する要素同士がぶつかることで質的な発展や統合を生み出す点に決定的な違いがあります。
Q. 形容詞dialecticalはどのように使われますか?
「弁証法的な」という意味で、相互作用や対立を通じた発展を表す際に使われます。物事を固定的なものとしてではなく、矛盾を乗り越えて変化し続ける動的な関係として捉える文脈で好まれる表現です。例文: Dialectical thinking helps us resolve complex problems.(弁証法的な思考は、複雑な問題の解決に役立ちます。)
Q. ビジネスなどで比喩的に使われる場合はどのような意味ですか?
相反する要求を両立させてブレークスルーを生み出す意味で使われます。例えば「コスト削減」と「品質向上」のような二律背反の課題に直面した際、妥協点を探すのではなく、新技術や工夫で高い次元の解決を目指す姿勢です。対立を創造的な進化の契機として捉える思考法として、組織論や戦略論で重宝されます。