チゲ
意味
- 名 チゲ
例文
コアイメージ
煮立った鍋で具と味が溶け合い、具がたっぷり残る情景
関連語
使い方
類義語との違い
찌개: 具がたっぷり入った汁気のある煮物で、鍋のまま出して皆で取り分けて食べる料理。
국: 汁が多く、器に取りご飯と一緒に食べる汁物料理。
탕: 素材を大きめに切り、たっぷりの汁で長めに煮た肉や魚のスープ料理。
전골: 鍋に具を入れてテーブルで煮ながら皆で取り分けて食べる具だくさんの鍋料理。
찜: 蒸すか弱火で煮て余分な汁気を飛ばし、具を中心に仕上げる料理。
韓国語での定義
語源
韓国語の固有語で、動詞 찌다(食材を蒸す・煮る、熱を加えて柔らかくする)から派生し、複数の材料を汁ごと煮て味を合わせる料理を指す語として定着した。
コラム
- 家庭や食堂では鍋や大皿を中央に置いて皆で取り分けて食べることが多く、店で注文するときは具を表す名前(例:김치찌개、된장찌개)で呼ぶと伝わりやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
찌개 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「チゲ」は韓国語で何と言う?
「チゲ」は韓国語で「찌개」と言います。日本語の「チゲ鍋」は言葉が重複した表現で、韓国語では単に「찌개」と呼びます。肉や魚介、野菜、豆腐などを濃い味付けのスープで煮込んだ、韓国の代表的な鍋・汁もの料理全般を指します。
使い分け
- 찌개
スープよりも具が多く、味が濃い鍋料理を指します。キムチチゲやテンジャンチゲなど、家庭や食堂の定番料理として日常的によく使われます。
오늘 저녁은 따뜻한 김치찌개를 먹었어요.
今日の夕食は温かいキムチチゲを食べました。
よくある間違い
✕ 찌개 나베 (チゲ鍋)
○ 찌개
チゲ自体に鍋料理という意味が含まれるため、「鍋(나베)」を重ねて使う必要はありません。
✕ 지개 (平音での発音・表記)
○ 찌개
語頭は濃音の「찌」です。息を吐かずに強く詰まらせるように発音します。
「チゲ」のよくある質問
Q. チゲとククの違いは何ですか?
クク(국)はスープの割合が多く、あっさりした汁ものです。一方、チゲ(찌개)は汁が少なめで具材が多く、濃い味付けで煮込んだ鍋料理を指します。チゲのほうが主菜としての性格が強くなります。
Q. チゲとチョンゴルの違いは何ですか?
チゲは最初から具材と汁を一緒に煮込んで一人分ずつ供されることも多い日常食です。チョンゴル(전골)はきれいに盛り付けた具材を生のまま卓上で煮ながら複数人で食べる、もてなし向きの鍋料理です。
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