非道

「非道」の英語

「非道」は英語で cruelty と言います。人や動物へのむごい扱いには cruelty、暴力を伴う非道さには brutality、極めて残虐な行為には atrocity が自然です。nefariousness や turpitude は硬い書き言葉です。

「非道」の英語の使い分け

例文

The nefariousness of the scheme became clear after the documents were leaked.

文書が流出してその計画の邪悪さが明らかになった。

コアイメージ

悪意を伴い他者に害を及ぼす性質や行為を指す「邪悪さ」を表す

英英

The quality or state of being morally bad or wicked, often involving deliberate wrongdoing or malicious intent.

語源

nefariousnessは、ラテン語のnefarious(神の法に反する罪、ne-:否定+fas:神の法)に名詞化接尾辞-nessが付いて「邪悪さ」を表すようになった

コラム

  • nefariousnessは書き言葉で強い非難を伴う語で、文学や報道で人物や計画の道徳的な悪質さを強調する際に用いられる

例文

The politician's turpitude shocked voters.

その政治家の悪徳は有権者を驚かせた。

コアイメージ

悪徳、すなわち道徳的な堕落や人格の下劣さを示す

英英

A noun meaning moral depravity or wickedness; corrupt, base conduct or character.

語源

turpitudeは、ラテン語turpitudo(下劣、醜さ)から来て、形容詞turpis(醜い)が発展して『道徳的に下劣な状態』の意味になった

コラム

  • フォーマルな語で法律文や論評で用いられ、crime involving moral turpitudeのような法的表現で見かけるため日常会話ではあまり使われない

「非道」のレベル別の例文

「非道」を英語にするときのよくある間違い

「非道」の英語についてよくある質問

Q. 「非道」を英語で一言で言うと?
一般的には cruelty が使えます。人や動物をむごく扱うことや、その性質を広く表せます。
Q. cruelty と brutality の違いは?
cruelty はむごさ全般を表し、brutality は特に暴力的で激しい残虐さを表します。
Q. nefariousness と turpitude の違いは?
nefariousness は悪意のある計画や行為の邪悪さ、turpitude は道徳的な堕落を表す硬い語で、どちらも日常会話ではあまり使いません。

「非道」と関連する日本語の英語

「非道」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1