際立たせる
「際立たせる」の英語
「際立たせる」は英語で highlight と言います。bring out は魅力や特徴を引き出すとき、accentuate は目立つ部分を強調するときに使います。set apart は他と差別化して際立たせる表現です。
「際立たせる」の英語の使い分け
最も一般的で、特徴や重要な点を目立たせる表現です。
人や物の魅力、特徴、よさを引き出すときに使います。
特定の部分を意識的に強調する、やや硬めの表現です。
他と差別化し、優れた点などを際立たせるときに使います。
Her thoughtful questions set her apart from other applicants.
例文
The publisher brings out a new edition every two years.
出版社は2年ごとに新しい版を市場に出す。
コアイメージ
内にあるものを外へ持ち出して、見えるようにする
関連語
類義語との違い
bring out:
商品を市場に出す、発売する
introduce:
新商品やサービスを初めて市場に出す
launch:
正式に開始・発売し大々的に売り出す
market:
販売や宣伝で商品を売り込む
release:
製品や情報を公式に公開・発売する
英英
To put a new product on the market, or to cause a quality or feature to stand out.
語源
bring outは、bring(持ってくる)とout(外へ)の語が結びつき、持ち出すという物理的意味から商品を市場に出す意味と、性質を外に出して際立たせる意味を持つようになった。
コラム
- 出版社やメーカーが新しい版や改良品を一般向けに提供する場面で自然に使われ、公式発表ほど堅くない言い方として使われる
例文
コアイメージ
注目してほしい部分にスポットライトを当て、周りより目立たせる。
関連語
使い方
-
accentuate the importance of
~の重要性を強調する
類義語との違い
accentuate:
~を強調する:特徴や部分を目立たせる
emphasize:
強調する:重要性をはっきり示す
stress:
強調する:力や語調で強めて目立たせる
highlight:
強調する:注目を集めるために際立たせる
英英
To make something stand out or more noticeable.
語源
accentuateは、ラテン語accentus「アクセント、強く言うこと」から入り、動詞化して「~を強調する」という意味になった。
コラム
- accentuateは「アクセント(発音)」と混同しやすいが、意味は「~を目立たせる/強調する」であり、発音のaccentとは用途が異なる
例文
Her dedication sets apart her from other candidates.
彼女の献身は他の候補者と比べて彼女を際立たせる。
コアイメージ
際立たせるために他と分けて別扱いにする
英英
To separate someone or something from others so that they become noticeably different or stand out.
語源
set apartは、動詞set(置く)と副詞apart(離れて)が組み合わさり「離して置く→区別する・取り分ける」という意味になった。
コラム
- set apartは人や物を他と区別して際立たせる表現で、金銭や時間を確保する意味ではset asideがよく用いられる