配偶者間通信特権

「配偶者間通信特権」の英語

「配偶者間通信特権」は英語で marital communications privilege と言います。米国法などで、夫婦間の私的なやり取りを証拠として開示・使用することから守る法的概念です。証言拒否特権とは別に扱われることがあります。

「配偶者間通信特権」の英語の使い分け

「配偶者間通信特権」の例文

She waived the marital communications privilege when she discussed the matter openly with a neighbor.

彼女はその問題を隣人と公然と話したことで配偶者間通信特権を放棄した。

コアイメージ

配偶者間通信特権として婚姻中に交わされた私的な会話の機密性を裁判で保護し無断で証拠に使われないことを示す概念

英英

A privilege that prevents private communications made between spouses during marriage from being used as evidence without the parties' consent.

語源

marital communications privilegeは、英米法のコモンローで夫婦の私的空間を保護する目的で発展した語で、maritalは結婚の、communicationsは伝達、privilegeは特権を意味する語から成る

コラム

  • 米国などの法制度では配偶者間通信特権と証言拒否特権が区別され、前者は通信の秘密を保護する規定として扱われることが多い

「配偶者間通信特権」のレベル別の例文

「配偶者間通信特権」を英語にするときのよくある間違い

「配偶者間通信特権」の英語についてよくある質問

Q. 「配偶者間通信特権」を英語で一言で言うと?
marital communications privilege と言います。主に法律や裁判に関する文脈で使われる専門用語です。
Q. marital communications privilege と証言拒否特権の違いは?
前者は夫婦間の私的な通信内容を保護する特権で、後者は配偶者が法廷で証言することを拒める特権です。制度上の扱いは法域によって異なります。
Q. 「配偶者間通信特権」を法律文書でどう言いますか?
marital communications privilege が一般的です。文書では、どの法域のどの制度を指すのかを明確にすることが大切です。

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