表面化
「表面化」の英語
「表面化」は英語で surface や come to light と言います。問題や感情などが現れるときは surface、隠れていた事実や情報が明らかになるときは come to light が自然です。emerge はやや硬めの表現です。
「表面化」の英語の使い分け
問題や感情などが隠れた状態から現れるときに使う一般的な表現です。
隠されていた事実や情報が明らかになるときに使います。
問題や傾向などが徐々に明らかになる、やや硬めの表現です。
「表面化」という名詞で、報道や専門的な文脈でも使われます。
例文
Social media accelerates the exteriorisation of personal life.
ソーシャルメディアは私生活の外在化を加速させる。
コアイメージ
内的な思考や感情が外側に現れること、外在化
英英
The process or result of internal thoughts, feelings, or states becoming observable or expressed outwardly.
語源
exteriorisationは、ラテン語のexterior(外側の)を語源とし、外側に出すことを表す接尾辞が付いて「内的なものを外に表す行為・状態」の意味になった。
コラム
- 心理学や社会学で内面が外に現れることを指す専門用語で、ソーシャルメディアの文脈では個人の私生活が外在化するという表現で用いられる。
例文
コアイメージ
隠れていた事柄が外に現れて分かるようになることを表す表面化
英英
The emergence or becoming visible of something that was previously concealed or latent.
語源
surfacingは、名詞としての機能を持つ動詞surfaceの-ing形に由来し、surfaceはラテン語superficiesに由来して物の外側や表面を意味し、その派生で『表面化』や道路の舗装の意味でも用いられる
コラム
- 工学や道路工事の文脈ではsurfacingが舗装や表面仕上げを意味し、文脈により表面化という抽象的意味と区別されることがある