落ち度
「落ち度」の英語
「落ち度」は英語で fault と言います。個人や組織の具体的なミスや責任には fault が一般的です。必要な注意を怠ったという法的・職務上の過失には negligence、非難に値する度合いを硬く述べるなら blameworthiness を使います。
「落ち度」の英語の使い分け
人や組織の具体的なミスや責任を幅広く指す、最も使いやすい語です。
法律・医療・職務などで、必要な注意を怠ったという過失を指す語です。
報告書や討論などで、行為がどの程度非難に値するかを硬く評価する語です。
The court considered the blameworthiness of the company's conduct.
コアイメージ
誰の行為がどれだけ非難に値するかという評価の度合いを示す
英英
the extent to which a person or action merits blame, often assessed when assigning responsibility after an adverse event
語源
blameworthinessは、blame(非難)とworthiness(価値があること)からの合成語で、非難の程度を表す概念として用いられる
コラム
- 慣用的に the blameworthiness of X の形で使われ、報告書や討論で「〜の非難に値する度合い」と訳されることが多い
「落ち度」のレベル別の例文
「落ち度」を英語にするときのよくある間違い
× I have a mistake.
○ It was my fault.
落ち度や責任を述べるときは have a mistake とは言いません。
× The accident was his negligence.
○ The accident was due to his negligence.
negligenceを事故の原因として述べるときは、be due toなどの表現を使うのが自然です。