苦労する

「苦労する」の英語

「苦労する」は英語で struggle と言います。struggle to do は、結果が出ずに奮闘する過程を表します。日常会話では have a hard time もよく使い、labor は主に「労働」という名詞です。

「苦労する」の英語の使い分け

例文

I struggle to understand math problems.

私は数学の問題を理解するのに苦労している。

コアイメージ

結果が出ない状況で力を尽くして奮闘する動き

関連語

使い方

  • struggle to

    〜するのに苦労する

  • struggle with

    〜に苦労する

  • struggle for

    〜を求めて奮闘する

類義語との違い

struggle: 困難や障害に直面して必死に努力する
work: 継続的に取り組むが必ずしも困難ではない
try: 短い試みや一度の努力で終わることが多い
strive: 高い目標に向け強く努力するが計画性がある

英英

To try very hard to do something difficult or to make progress despite obstacles.

語源

struggleは、中英語の語形に由来するとされ、関連するゲルマン語系の語と結びつけて説明されることがあり、もともとは『もがく・激しく努力する』の意味を持っていた。

コラム

  • 物語や会話では成長や葛藤を描く場面で使われやすく、感情や過程に注目させる表現になる

labor

léibər

意味

laborのイラスト

例文

Economic growth depends on labor.

経済成長は労働に依存している。

コアイメージ

物やサービスをつくるために体や頭を使って続ける、努力や苦労を含む活動

関連語

使い方

類義語との違い

labor: 組織的・社会的な労働や賃金を伴う働きを指す語
work: 日常生活や職場での仕事全般を表す語
job: 個々の職務や担当する仕事内容を指す語

英英

Work, effort, or toil—physical or mental—done to achieve a goal or produce something, sometimes involving hardship and often for pay.

語源

laborは、ラテン語のlabor(労働・苦労)から入った言葉で、意味はそのまま労働。

コラム

  • 'labor'は基本的に「労働」を意味し、特に賃金を得る働きや生産活動を指す語として社会や経済の話題で使われる

「苦労する」のレベル別の例文

「苦労する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I struggle to understanding math.

    ○ I struggle to understand math.

    to の後ろでは動詞の原形を使うため、understanding ではなく understand とします。

  • × I am struggle with this problem.

    ○ I am struggling with this problem.

    進行中の苦労を表すときは、be動詞の後ろを現在分詞にします。

「苦労する」の英語についてよくある質問

Q. 「苦労する」を英語で一言で言うと?
struggle が代表的です。特に、うまくいかない中で努力を続けるという意味で使います。
Q. struggle と have a hard time の違いは?
struggle は奮闘する過程に焦点があり、have a hard time は日常会話で「難しくて困る」と伝える一般的な表現です。
Q. 「苦労する」のビジネスでの言い方は?
The company is struggling to hire skilled workers. のように、struggle to do を使うのが一般的です。
Q. 「英語で苦労しています」と伝えるには?
I struggle with English や I have a hard time speaking English と表現するのが自然です。英語全般に手こずっている場合は前置詞 with を使い、話すことなど具体的な動作で苦労している場合は have a hard time に動名詞を続けます。例:I am having a hard time understanding native speakers.(ネイティブの英語を聞き取るのに苦労しています。)
Q. 「〜するのに苦労する」の文法構造は?
have a hard time や have trouble の後ろには、動名詞(-ing)または「with + 名詞」を続けます。to 不定詞は続かない点に注意が必要です。一方、struggle は「struggle to + 動詞の原形」または「struggle with + 名詞」の形をとります。例:I had trouble finding the station.(駅を見つけるのに苦労しました。)
Q. 人生の深刻な試練や苦難を表す英語は?
hardship や go through を使って表現します。hardship は困窮や厳しい境遇を表す名詞で、可算・不可算どちらでも使われます。また、様々な困難を経験したと言いたい時は go through a lot が定番です。例:He went through many hardships in his life.(彼は人生で多くの苦労を経験しました。)
Q. 日常の苦労に suffer を使うのは不自然ですか?
はい、日常的な作業や勉強での苦労に suffer を使うと大げさで不自然になります。suffer は重い病気や災害、深刻な精神的苦痛に対して使われる単語です。仕事が進まない程度の苦労には struggle や have trouble を使います。例:I am having trouble with this computer.(このパソコンの操作に苦労しています。)
Q. 「苦労をかける」「甲斐があった」の英語は?
「苦労をかける」は give someone a hard time、「苦労した甲斐があった」は It was worth the effort と言います。相手に手間をかけさせて謝る場面では Sorry for giving you a hard time.(苦労をかけてごめんね)がよく使われます。また、努力が実を結んだ時は Hard work pays off.(苦労は報われる)も便利です。

「苦労する」と関連する日本語の英語

「苦労する」を含むフレーズ・例文

フレーズ帳でもっと見る →

「苦労する」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

「苦労する」の英語が載っている単語帳

1 / 1