耐えがたい
「耐えがたい」の英語
「耐えがたい」は英語で unbearable と言います。強い痛みや不快感には unbearable が最も一般的で、agonizing は激しい苦痛、crushing は悲しみや打撃、racking は痛みやせきなどに使います。
「耐えがたい」の英語の使い分け
痛みや暑さ、騒音などが我慢できないときの一般的な表現です。
身体的・精神的な苦痛が非常に激しい場面で使う強い表現です。
敗北や悲しみなど、精神的な打撃が重くのしかかる場面で使います。
痛みや頭痛、せきなどがひどく、心身を激しく苦しめる場面で使います。
例文
The pain was agonizing.
痛みは耐えがたかった。
コアイメージ
激しい身体的・精神的な苦痛が続いて耐えがたい状態を表す
英英
Extremely painful or distressing; causing intense discomfort that is very difficult to endure.
語源
agonizingは、ギリシャ語agonizein(闘う、苦しむ)に由来し、英語のagonize(苦悶する)が形容詞化して「耐えがたい」の意味で用いられる
コラム
- 身体的な痛みだけでなく心理的な苦悩にも使われ、an agonizing lossは深い悲嘆を表す
例文
コアイメージ
強い力や影響で相手や物を圧倒して負かすまたは押しつぶす
英英
extremely powerful or overwhelming in a way that defeats, subdues, or causes great suffering.
語源
crushingは、動詞crushの現在分詞で、crushは中英語で「押し潰す」を意味し、物理的な圧迫から比喩的に「圧倒する・打ち負かす」の意味に広がった。
コラム
- crushingはcrushing defeatのように大差で負ける意味で使われる一方、crushing griefのように耐えがたい苦しみを表すこともあるため文脈で物理的か比喩的かを判断する
例文
コアイメージ
拷問的な強さで心身を苛み深い苦痛や悩みを与えることを指す
英英
Producing severe anguish or torment, often describing sensations or experiences that overwhelm the sufferer.
語源
rackingは、英語のrack(拷問台)に由来し、当初は拷問で体を引き伸ばす行為を指し、そこから激しい苦痛の意味が派生した
コラム
- rackingは感覚の強さを強調する語であり、painやcoughの前に置くことでその苦しさの度合いを強く伝える表現になる
「耐えがたい」のレベル別の例文
「耐えがたい」を英語にするときのよくある間違い
× I can't bearable this pain.
× I feel unbearable.
○ The pain is unbearable.
unbearableは通常、痛みや状況など、耐えられない対象を説明します。自分が耐えられないと感じる場合は、I can't bear it. のように言います。