粗雑な
「粗雑な」の英語
「粗雑な」は英語で crude と言います。仕事や作りが雑なら sloppy、仕上がっておらず大まかなら rough も使えます。学術的な粗雑さには unscholarly が適切です。
「粗雑な」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
処理や細工が施されておらず、粗く未精製の状態。
関連語
使い方
類義語との違い
crude:
未精製の状態、または大まかな見積もりを指す語
raw:
未加工の素材を指す語で資源や食材に使う
unrefined:
精製や加工がされていない状態を強調する語
英英
In a natural or raw state, not processed or refined, often lacking in detail or sophistication.
語源
crudeは、ラテン語crudus「生の・未熟な」から古フランス語を経て英語に入り、「加工されていない、天然の」という意味になった。
コラム
- ビジネス文では 'crude estimate' のように大まかな見積りを指すことがあり、後ろの語で具体的な意味が決まる。
例文
コアイメージ
几帳面でないこと、細かな点に注意を払わないことを示す
英英
Not giving careful attention to small details; lacking meticulousness or exactness.
語源
unfastidiousは、否定の接頭辞un-とfastidiousから成り、fastidiousはラテン語のfastidium(嫌悪)を経て「細部にこだわる」という意味に発展した語で、否定形で「几帳面でない」の意味になる。
コラム
- unfastidiousはfastidiousの否定形で、句読点のような細かな点に注意を払わない状況を簡潔に表す表現として用いられる
例文
The article's unscholarly tone undermined its argument.
その記事の学術的でない口調は論旨を損ねた。
コアイメージ
学術的でない状態、学術的な方法や厳密さを欠くことを示す語
英英
Lacking the qualities of scholarly work; not adhering to academic methods, rigor, or citation practices.
語源
unscholarlyは、否定の接頭辞un-とscholarly(学術的な)から成る語で、直訳的に「学術的でない」を示す形容詞
コラム
- unscholarlyは学術的な厳密さや引用の欠如を指し、学術的評価では否定的に受け取られる点に注意
「粗雑な」のレベル別の例文
「粗雑な」を英語にするときのよくある間違い
× I did a crude work.
× The article was rough because it lacked citations.
○ The article was unscholarly because it lacked citations.
引用や学術的な厳密さの不足にはunscholarlyを使います。