筋っぽい

「筋っぽい」の英語

「筋っぽい」は英語で stringy と言います。肉の繊維が口に残る食感に使うのが一般的です。軟骨が混じってコリコリするなら gristly、繊維質であることを説明するなら fibrous が合います。

「筋っぽい」の英語の使い分け

例文

The surgeon examined the fibrous tissue under the microscope.

外科医は顕微鏡で繊維状の組織を調べた。

コアイメージ

繊維や糸のような細長い構造を持つことを示す語で、繊維状の組織の観察や繊維質の食品の記述に使われる

英英

Composed of or consisting of fibers; used to describe tissues, materials, or foods that have a threadlike structure or texture.

語源

fibrousは、英語のfiber(ラテン語fibra「繊維」由来)に形容詞化接尾辞-ousが付いて生まれ、繊維を含む性質や繊維に似た形状を表す語になった

コラム

  • 繊維状のは医学では組織の構造説明に使われ、食品では繊維の多さや食感を表す語としても用いられる

例文

The gristly steak was difficult to chew.

その筋っぽいステーキは噛みにくかった。

コアイメージ

筋っぽい肉に軟骨や結合組織が混じり、噛むと固くてコリコリする感触を表す

英英

Containing or characterized by gristle (tough connective tissue), so that meat is hard or unpleasant to chew.

語源

gristlyは、名詞gristle(軟骨・筋)に形容詞化の接尾辞 -y が付いて「軟骨が多い/軟骨で硬い」を表す語である

コラム

  • 食べ物の食感を描写する語で、特に肉に小さな軟骨が混じって噛みにくいことを伝えるために使われる点に注意することが多い

例文

The grilled chicken was stringy and dry, so I left it on my plate.

焼いた鶏肉は筋っぽくてパサパサだったので皿に残した。

コアイメージ

噛むと繊維が口に残り、筋が感じられて固くなる食感を指す

英英

Having long, tough fibers that make food dry and difficult to bite or chew.

語源

stringyは、名詞string(紐・糸)に形容詞化の接尾辞-yが付き「糸のような、繊維の多い」という意味になり、主に食感の描写で用いられる

コラム

  • 肉や鶏肉に対して使うと食感が悪い意味になりやすく、同じ糸を引く様子でもチーズなどでは肯定的に受け取られることがある

「筋っぽい」のレベル別の例文

「筋っぽい」を英語にするときのよくある間違い

  • × This meat is muscular.

    ○ This meat is stringy.

    muscular は筋肉質という意味で、食感の筋っぽさには使いません。

「筋っぽい」の英語についてよくある質問

Q. 「筋っぽい」を英語で一言で言うと?
食べ物の繊維が口に残る筋っぽさなら stringy が一般的です。
Q. stringy と gristly の違いは?
stringy は繊維が残る食感、gristly は軟骨などが混じって硬くコリコリする食感です。
Q. 「筋っぽい肉」を英語でどう言いますか?
stringy meat が一般的です。軟骨が混じって噛みにくい肉なら gristly meat と言えます。

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