甘やかされて育った人

「甘やかされて育った人」の英語

「甘やかされて育った人」は英語で spoiled person と言います。過保護に育ったことを強調するなら someone who was overprotected、非難やあざけりを込めて「軟弱な人」と言うなら mollycoddle も使えます。

「甘やかされて育った人」の英語の使い分け

  • spoiled person

    甘やかされて育った人を広く指す、最も一般的な表現です。

    He is a spoiled person who always gets his way.

    彼はいつも思い通りにする、甘やかされて育った人です。

  • someone who was overprotected

    過保護に育てられ、自分で判断する経験が少ない人を説明する表現です。

    She is someone who was overprotected and avoids making decisions alone.

    彼女は過保護に育てられたため、一人で決断するのを避けます。

  • mollycoddle

    やや古風で使用頻度が低く、非難やあざけりを込めて、軟弱で自立心のない人を指します。

    Don't be such a mollycoddle; try solving it yourself.

    そんな軟弱者にならず、自分で解決してみなさい。

「甘やかされて育った人」の例文

As a mollycoddle, he expected others to solve his problems.

甘やかされて育った人だった彼は、他人が自分の問題を解決することを期待した。

コアイメージ

過度に守られ世話され自立心が育たない人やその扱いを指す

英英

a person who has been treated with excessive indulgence and protection and cannot deal with problems independently

語源

mollycoddleは、molly(柔弱な人を指す呼び名や愛称)とcoddle(手厚く世話する、甘やかす)の結合語で、19世紀頃から過保護に扱う/扱われる意味で用いられるようになった

コラム

  • mollycoddleは名詞と動詞の両用で使われ、成人に対して使うと非難やあざけりの響きを帯びることがある

「甘やかされて育った人」のレベル別の例文

「甘やかされて育った人」を英語にするときのよくある間違い

  • × He was spoiled up as a child.

    ○ He was spoiled as a child.

    英語では spoil に up を付けません。

  • × He is a mollycoddle.(ほめ言葉として使う)

    ○ He is a spoiled person.

    mollycoddle は、過保護にされた軟弱な人を非難する語で、ほめ言葉にはなりません。

「甘やかされて育った人」の英語についてよくある質問

Q. 「甘やかされて育った人」を英語で一言で言うと?
spoiled person が一般的です。人を強く非難せずに言うなら、someone who was overprotected も使えます。
Q. spoiled person と mollycoddle の違いは?
spoiled person は広く使える普通の表現です。mollycoddle はやや古風で使用頻度が低く、相手を軟弱だと非難する響きがあります。
Q. 「甘やかされて育った人」をビジネスでどう言う?
mollycoddle は避けたほうがよく、spoiled も直接的で失礼に響くことがあります。必要なら、責任感の不足や自立して判断できないことなど、具体的な行動を説明するのが穏当です。

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