無色の
「無色の」の英語
「無色の」は英語で colorless と言います。イギリス英語では colourless も一般的です。未着色の素材には uncolored、医学や科学の専門的な記述には achromic などを使います。
「無色の」の英語の使い分け
液体や物質など、色がないことを日常的に表す一般的な語です。
colorlessのイギリス式つづりで、意味や使い方は同じです。
The gas is colourless and odorless.
布や素材など、まだ着色や染色がされていない状態を表します。
色素がないことを医学や科学の専門的な文脈で表す語です。
例文
The dermatologist noted an achromic patch on the patient's arm.
皮膚科医は患者の腕に無色の斑を確認した。
コアイメージ
無色の、医学や科学で色素や色の欠如を表す専門的な形容
英英
Relating to or characterized by an absence of color; used particularly in medical or scientific descriptions of areas lacking pigment.
語源
achromicは、ギリシャ語のa-(〜なし)とchroma(色)に由来し、無色の状態を表す英語形容詞になった。
コラム
- 医学分野ではachromicは無色の記述として色素脱失や白斑の表現に用いられ、日常語のcolorlessとは用途が異なる
例文
コアイメージ
無色の、色が付いておらず色彩が感じられないこと。比喩で個性や刺激が欠けることも指す
英英
Having no color or hue; not showing any color when observed; figuratively, lacking distinctive character or interest.
語源
colourlessは、colour(色)+接尾辞-less(〜がない)から成り、文字どおり色がないことを表す語で、やがて比喩的に個性の欠如にも用いられる。
コラム
- 液体や物質の見た目の色を表す語として一般的で、文脈によっては人や表現の個性の欠如を指す用法がある
例文
コアイメージ
色がついておらず色味を示さないことを表す
英英
語源
uncolouredは、否定を表す接頭辞un-とcolour(古フランス語couleur、ラテン語color由来)が結合して「色がない」という意味になった。
コラム
- イギリス英語ではuncolouredが一般的で、米国ではuncoloredがよく使われるためスペリングが異なる