満腹感

「満腹感」の英語

「満腹感」は英語で fullness と言います。日常会話では feeling full や I’m full が自然です。satiety は栄養学、satiation はやや硬い文章で使います。

「満腹感」の英語の使い分け

例文

After the big meal, she felt a fullness in her stomach.

大きな食事の後、彼女は胃に満腹感を覚えた。

コアイメージ

胃や腹が食べ物で満たされている感覚をさす

英英

A sensation of having eaten enough; the state of the stomach being full.

語源

fullnessは、形容詞full(満ちている)に名詞化接尾辞-nessが付いて「満たされている状態・感覚」を表す語で、物理的に満たされた感覚を示す用法から成立した語である。

コラム

  • 食後のfullnessは主に胃の満たされ具合を指し、食べ過ぎや腹部不快を説明する際によく用いられる

例文

She felt satiation after the hearty lunch and declined dessert.

彼女は昼食で満腹感を覚え、デザートを断った。

コアイメージ

食欲が満たされてそれ以上食べたくないという感覚

英英

The feeling of no longer wanting to eat because hunger has been satisfied.

語源

satiationは、ラテン語satiareとsatisに由来し、満たすという意味から名詞化された語である

コラム

  • satiationは会話ではやや堅い語で学術書や正式な文章で見かけることが多く、日常表現では'I'm full'などが好まれる

例文

High-fiber foods increase satiety and reduce snacking.

高繊維食品は満腹感を高め、おやつを減らす。

コアイメージ

食事で空腹が満たされ、その後しばらく食べたくなくなる感覚

英英

The feeling after eating when hunger is satisfied and the desire to eat remains reduced for a period.

語源

satietyは、ラテン語satis(十分)から古フランス語satiétéを経て英語に入り、食後に十分に満たされた状態を表す語になった。

コラム

  • satietyは栄養学で摂食抑制の指標として用いられ、食物繊維やたんぱく質が持続性を高める点が示される

「満腹感」のレベル別の例文

「満腹感」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have fullness.

    ○ I feel full.

    日常会話では、満腹感を名詞で持つより形容詞で表すのが自然です。

  • × I am satiation.

    ○ I feel full.

    satiationは名詞なので、I amの後には置けません。

「満腹感」の英語についてよくある質問

Q. 「満腹感」を英語で一言で言うと?
名詞なら fullness が一般的です。日常会話では I feel full や I’m full のほうが自然です。
Q. fullness と satiety の違いは?
fullnessは胃が満たされた感覚を広く表します。satietyは食欲が抑えられ、それ以上食べたくない状態を指し、栄養学でよく使われます。
Q. 「満腹感」のビジネスや健康記事での言い方は?
健康や栄養の記事では satiety がよく使われます。例えば、食物繊維が満腹感を高めることは fiber increases satiety と表せます。

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