豊富な
例文
コアイメージ
量や質、価値が豊富に備わっている状態
関連語
使い方
-
rich in
〜に富んでいる
-
be rich
裕福だ
類義語との違い
rich:
量や種類、価値や資源がたくさん備わっている状態
abundant:
量の多さを示し、質や価値は含まない語
plentiful:
十分に行き渡っている様子を示す語
英英
Very plentiful or abundant in amount, quality, or value; when used for a person, having much money or possessions.
語源
richは、ゲルマン語の語根rīk(支配する、強い)に由来し、支配する人が財を持つことから『豊富な』の意味になった。
コラム
- 「rich」は名詞の後にinを伴って「〜に富む」を表すことが多く、soilやfood、cultureでrich in nutrients/historyの形で使われる。
例文
She has extensive experience in marketing.
彼女はマーケティングにおいて豊富な経験がある。
コアイメージ
範囲や面積が広く、含まれる量や項目が多い
関連語
使い方
-
extensive experience
豊富な経験
-
extensive knowledge
豊富な知識
-
extensive damage
広範囲の被害
類義語との違い
extensive:
範囲や量が非常に広く、広範に及ぶ
considerable:
量や程度がかなり大きいが、広さより程度を表す
broad:
対象が幅広いことを示すが、具体項目の数は示さない
comprehensive:
扱う項目を漏れなく含むという点を強調する
英英
Large in size or amount, and having a lot of information and details.
語源
extensiveは、ラテン語のex-(外へ)+tendere(伸ばす)から、「広く伸ばされた=広範な」という意味になった
コラム
- 履歴書や求人で 'extensive experience' の表現が見られ、実務経験の広さを示す典型的なフレーズとなっている
例文
コアイメージ
必要を超える量が集まり、十分に行き渡っているというイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
abundant:
数そのものの多さよりも、十分な分量や証拠の存在を示す
numerous:
個々の事例や数が多いこと、数そのものに注目する
plentiful:
必要量を十分に満たすほどあること
英英
Existing or available in large amounts, so that there is more than enough.
語源
abundantは、ラテン語abundare(あふれる)に由来し、ab-(〜から)+unda(波、流れ)が合わさって「あふれるほど多い=豊富な」を表す。
コラム
- 環境・医学・統計などの分野で「十分な量や根拠がある」ことを強調する際に用いられ、論述や説明文で頻出する。
例文
コアイメージ
物や資源が十分に多く存在している状態
関連語
使い方
類義語との違い
plentiful:
たっぷりあり、必要量を十分に満たす
abundant:
量が非常に多く、自然や資源に使われやすい
ample:
必要を十分に満たすほどの余裕や量がある
numerous:
数が多く、個々を数えられるものに使う
英英
Having a large amount or a lot of something; available in great numbers or amounts.
語源
plentifulは、名詞plenty(豊富)に形容詞を作る接尾語 -ful が付いて『豊富な』の意味になった
コラム
- 「a plentiful supply of ~」の形で供給が十分であることを示し、名詞の前に置いて可算・不可算いずれの対象にも関連して使える。
例文
The garden produced a bountiful harvest of vegetables.
その庭は豊富な野菜の収穫をもたらした。
コアイメージ
作物や水があふれるほどあり、周囲に広がっている風景
関連語
使い方
-
bountiful harvest
豊富な収穫
類義語との違い
bountiful:
物や恵みがたくさんあり豊富である
abundant:
量や数が非常に多く豊富である
plentiful:
必要なものが十分にたくさんある
英英
語源
bountifulは、古フランス語のbontéやラテン語bonus(良い)から発展したbountyが語源で、そこに-fulがついて「豊富な」になった。
コラム
- 収穫や恵みが豊かな場面で使われることが多く、自然や供給の多さを表す文脈に合う。
例文
コアイメージ
物や内容が豊富に含まれていて、空きがほとんどない状態
関連語
使い方
-
replete with
豊富な
類義語との違い
replete:
完全に満ちている、やや堅い表現
full:
中身や場所がいっぱいで余地がない
英英
abundantly supplied; filled with something.
語源
repleteは、ラテン語replēre(re-「完全に」+plēre「満たす」)の過去分詞repletusに由来し、「満ちた」の意味になった。
コラム
- repleteは多くの場合 be replete with ~ の形で用いられ、文章で要素や例が豊富に含まれていることを示す表現
例文
The valley was abounding in wildflowers in the spring.
その谷は春に野の花が豊富だった。
コアイメージ
豊富なと訳され、特に量や数が多く存在する状態を指す
英英
Present participle adjective meaning plentiful; indicating that something exists in great numbers or quantities.
語源
aboundingは、aboundの分詞形で、ラテン語abundare(ab-+undare=あふれる)から入り、あふれる意が転じて豊富の意味になった
コラム
- 日常ではaboundingよりabundantやplentifulが用いられることが多く、文章ではabounding in〜の表現が見られる
例文
コアイメージ
大量に存在して配るのに十分なこと、つまり豊富な状態を指す
英英
語源
bounteousは、名詞bounty(中英語で善意や恩恵を表す語、古仏語bonte/ラテン語bonusに由来)に -ous を付けて形成され、中世以来「豊富な・惜しみない」の意で使われるようになった
コラム
- bounteousは収穫や資源の多さを表す言葉として用いられ、文学や説明文で豊富さを強調するときに見かける表現
例文
There were opportunities galore for young entrepreneurs.
若い起業家には豊富な機会があった。
コアイメージ
豊富な、時に必要以上に多くて余るような状態を指す
英英
Used chiefly after a noun to indicate a very large number or amount, sometimes implying more than enough.
語源
galoreは、アイルランド語go leor(十分)から借用され、語形が変化してgaloreとなり、名詞の後に置く用法が定着した。
コラム
- galoreはややくだけた語で会話や広告でよく見られ、名詞の直後で数量の多さを強調する。
例文
Farmers celebrated the plenteous harvest that filled the granaries.
農民たちは穀倉を満たした豊富な収穫を祝った。
コアイメージ
豊富な物や資源が十分に行き渡る様子を表す
英英
Having or yielding a large amount; abundant or plentiful, often used to describe crops, supplies, or resources.
語源
plenteousは、古フランス語plenteや中英語を経て、ラテン語plenus(満ちている)に由来し、語尾-ousで形容詞化して「豊富な」の意味になった
コラム
- plenteousは文語的・古風な語感を伴い、日常ではplentifulやplentyが好まれるため文学作品や歴史的な記述でharvestやbountyと共に用いられることが多い