確実な
「確実な」の英語
「確実な」は英語で certain と言います。明確さには definite、成功がほぼ間違いない方法には sure-fire、結果や返金などが保証されている場合には guaranteed が自然です。文脈に応じて使い分けます。
「確実な」の英語の使い分け
事実や結果が確実だと述べる、最も基本的な表現です。
内容や予定が明確で、はっきり決まっている場合に使います。
成功がほぼ間違いない方法を表す、くだけた表現です。
結果や返金などが保証されていることを表します。
例文
There is a definite difference between the two plans.
その二つの計画の間には明らかな違いがある。
コアイメージ
輪郭や境界がはっきりして、どこまでかがすぐわかる
関連語
使い方
類義語との違い
definite:
疑いなくはっきりしていること
certain:
確実で疑いがないこと
clear:
見た目や説明がわかりやすくはっきりしている
obvious:
誰にでもすぐわかるほど明白なこと
英英
Clearly known or certain; not vague or unclear. When something is definite, it is stated in a way that everyone understands exactly what is meant.
語源
definiteは、動詞define(決める、はっきりさせる)から形容詞になり「決まってはっきりした=明らかな」の意味になった
コラム
- 英語学習で誤解しやすい点は、'definite article' が『定冠詞(the)』を指し、definite単体の『明らかな』という意味とは用途が異なる点に注意が必要である。
例文
コアイメージ
言動や出来事の確実性を断定的に示す表現
英英
An idiom meaning certain or undoubtedly true, used to reassure or assert that something will happen without fail.
語源
sure as shootingは、語の字面にあるshooting(発砲)の確実さを比喩として転用した表現で、実際の発砲を指さず確実性を強調するために生まれた
コラム
- 語中にshootingが含まれるが文字どおりの発砲を意味せず、慣用的に確実性を表す口語表現として理解する。
例文
コアイメージ
成功が確実で失敗の可能性がほとんどない手段や方法を指す
英英
Certain to succeed; describing a method or action that is almost guaranteed to produce the intended result.
語源
sure-fireは、sure(確かな)とfire(点火・発射)の結合で、もとは発射が確実なことを表し、転じて「確実に成功する」という意味になった。
コラム
- 名詞の前で使われる形容詞で 'a sure-fire way' のように手段を修飾し、口語でよく用いられるため正式文書では guaranteed や certain が使われることがある
例文
コアイメージ
誤りのない判断や感覚が常に正しい方向を示すこと
英英
語源
unerringは、接頭辞un-(否定)と動詞err(ラテン語errare「迷う、誤る」)の現在分詞erringが結合して「誤りのない」という意味になった。
コラム
- 判断や本能について用いられることが多く、unerring instinctやunerring judgmentの形で対象の正確さを強調する表現
「確実な」のレベル別の例文
「確実な」を英語にするときのよくある間違い
× This plan is sure-fire to work.
sure-fire は通常、名詞の前で方法や計画を修飾します。
× He will definite come tomorrow.
○ He will definitely come tomorrow.
動詞を修飾する「確実に」は副詞 definitely を使います。