所見
「所見」の英語
「所見」は英語で finding と言います。研究・調査や医療検査で得られた結果には finding、観察した内容には observation が一般的です。短い意見やコメントなら remark を使います。
「所見」の英語の使い分け
研究・調査や医療検査で得られた所見に使う一般的な名詞です。
観察した事実や、そこから得た所見を表すやや硬い語です。
短い意見やコメントを表す名詞で、医療などの専門的な所見には通常使いません。

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remark をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
見たり考えたりしたことを短い言葉で手早く伝える
関連語
使い方
-
remark that
〜と述べる
-
remark on
〜について述べる
-
remark about
〜について述べる
類義語との違い
remark:
「~と発言する」、意見や感想を述べる
say:
単に言う時に使う、幅広い用法がある
tell:
情報を相手に伝える際に目的語が必要
comment:
自分の意見や所見を述べる、感想を添える
mention:
さりげなく触れて言及する、詳しく述べない
英英
To say something, especially to share your thoughts or observations about a situation or topic.
語源
remarkは、古フランス語remarquer(印を付ける)から借用され、注目する→注釈するという流れで、意見を述べる=~と発言する意味になった
コラム
- remarkは話し手の観察や所見を簡潔に述べる動詞である一方、remarkableは注目に値する性質を表す形容詞で、品詞と用法が異なる。
例文
The finding surprised everyone.
その発見はみんなを驚かせた。
コアイメージ
研究や調査で明らかになった情報・所見としての発見
関連語
使い方
類義語との違い
finding:
調査・研究で見つかった事実や結果(発見)
result:
研究や行為の結果や成果を指す
conclusion:
証拠や理由から導かれた判断や結論を指す
discovery:
新しく見つかったものや発見で、目新しさを強調する
英英
The information or result that someone discovers through research, study, or investigation.
語源
findingは、動詞find(見つける)に名詞化の語尾-ingがついて「見つけたこと=発見」を表す語
コラム
- 日常の英語ではa findingやunexpected findingのように発見や注目すべき所見を示す表現で使われ、修飾語によって意味の具体性が変わる
例文
The engineer's constatation suggested a crack in the beam.
技術者の所見は梁の亀裂を示唆した。
コアイメージ
観察した事実や状況を記録して所見として示すこと
英英
A statement presenting observations or facts recorded during an inspection or examination, used as a finding or conclusion by the observer.
語源
constatationは、フランス語constatationの借用で、動詞constater「確認する」から発展し、観察した事実を記録して示す意味で英語に入った。
コラム
- 技術・医療・検査の報告書で観察結果を記録して示す語で、日本語の「所見」に相当する。
「所見」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
The researchers published their latest findings in a scientific journal.
- TOEIC・ビジネス
The audit report includes several important observations about workplace safety.
- 日常会話
That’s an interesting remark.