惜しみない
「惜しみない」の英語
「惜しみない」は英語で generous と言います。支援や協力、賞賛などを惜しみなく与える意味では generous が幅広く使えます。量の多さや豪華さなら lavish、自己を顧みない献身なら selfless、硬い文章では unstinting が適しています。
「惜しみない」の英語の使い分け
支援・協力・賞賛・贈り物などを惜しみなく与える、気前のよい様子を幅広く表します。
量や金額、豪華さが非常に豊かな様子を表し、贈り物・賞賛・もてなしなどに使います。
自分の利益や都合を顧みず、他人を優先する利他的で献身的な態度を表します。
支援・賞賛・努力などを制限せず惜しみなく与える、やや硬い文章語です。
The charity received unstinting support from local businesses.
例文
コアイメージ
量や装飾を惜しげなくたっぷり用いて、豊かに満たされる状態
関連語
使い方
-
lavish wedding
豪華な結婚式
-
lavish lifestyle
ぜいたくな生活
-
lavish decorations
豪華な飾り
類義語との違い
lavish:
豊富で豪華で、惜しげなく使うほどのぜいたくさ
luxurious:
豪華で高級感があり、快適さや品質が高い
extravagant:
度を越して金銭や品を無駄にするほどの豪華さ
英英
Large and impressive, often involving great expense; very generous in giving or spending, especially in a way that shows luxury or abundance.
語源
lavishは、ラテン語lavare「洗う」から古フランス語を経て英語に入った語で、もともと「たくさん注ぐ・洗い流す」という意味から転じて「ぜいたくな」を表すようになった
コラム
- lavishは「ぜいたくな」という意味で、lavish party/lavish giftsなどで豪華さを示すほか、lavish praiseでは「惜しみない賞賛」を表し物質的豊かさ以外にも使われる
例文
コアイメージ
利他的に他者を優先し時に自己犠牲的に振る舞い惜しみなく与えること
英英
Showing concern for others often to the point of sacrificing one's own interests and giving freely without regard for oneself.
語源
selflessは、self+lessの合成語で、'自我の欠如'という語感が転じて利他的や自己犠牲的な振る舞いを表すようになった
コラム
- selflessは利他的な行為を表す一方で行為が自己犠牲的に見える場合もあり、動機や程度でニュアンスが変わる
例文
コアイメージ
惜しみない援助や賞賛を遠慮なく与えること
英英
Given or provided without restraint or limitation, especially regarding support or praise; not withholding.
語源
unstintingは、stint(古英語styntanに由来し「止める・制限する」の意)の否定形として成り、否定のun-が付いて「制限しない=惜しみない」という意味を表す。
コラム
- 日本語の「惜しみない」と対応する表現で、報告や紹介文など公的・記述的な文脈でsupportやpraiseにかかる形で用いられることが多い。
例文
コアイメージ
惜しみなく賞賛や支援を与える様子
英英
Displaying generosity and freedom from reluctance when offering praise, support, or approval.
語源
ungrudgingは、un-とgrudgeに由来し、不満を示さないことから惜しみなく与える意味に転じた
コラム
- 形容詞でpraiseやsupportなど具体的な名詞を修飾して用いることが多い