強要

「強要」の英語

「強要」は英語で coercion と言います。脅しや威圧で相手に無理に何かをさせることを指し、金品や利益を脅し取る場合は extortion と言います。

「強要」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

coercion

[US] kouə́ːrʒən [UK] kouə́ːʃən

意味

coercionのイラスト

例文

They relied on coercion rather than persuasion.

彼らは説得ではなく強要に頼った。

コアイメージ

力や脅しで相手を無理に従わせるイメージ

関連語

使い方

  • resort to coercion

    強要に訴える

  • rely on coercion

    強要に頼る

  • use coercion

    強要を用いる

類義語との違い

coercion: 威圧して強制すること
force: 力や暴力で無理に行わせること
pressure: 周囲からの働きかけで押し付けること
threat: 被害などを示して脅すこと

英英

The act of forcing someone to do something against their will by using threats or commands.

語源

coercionは、ラテン語のcoercio(拘束すること)から来て、英語で「威圧」の意味になった。

コラム

  • forceやpressureと似るがforceは物理的な力全般、pressureは一般的な圧力、coercionは脅しや威圧による強制というニュアンスが特に強い

例文

She reported an attempted extortion to the police.

彼女は警察に恐喝未遂を通報した。

コアイメージ

恐喝、つまり他人を脅して金品や利益を奪う行為を指す

英英

The act of obtaining money, property, or services from a person or organization by threats, force, or coercion.

語源

extortionは、ラテン語extorquere(ex=外へ+torquere=ねじる)を起源とし、古フランス語を経て中英語で「ねじり取る」の意から脅して奪う意味に発展した。

コラム

  • 法律では恐喝は脅しによる利得を処罰する犯罪類型として扱われ、脅迫行為と得た利益の双方が問題とされる点が特徴。

例文

The mayor promised to stamp out thuggery in the city.

市長は市内の暴力行為を根絶すると約束した。

コアイメージ

ならず者やギャングが力や脅しで人々を支配する行為

英英

Violent or brutal behavior by thugs, especially involving physical force, intimidation, or coercion.

語源

thuggeryは、ヒンディー語のṭhagā(詐欺師・盗人)を語源とするthug/thuggeeから派生し、thug+接尾辞-eryで暴力的なやり方を表す

コラム

  • 報道や政治の文脈ではthuggeryはギャングやならず者による組織的な脅迫や暴力を指す語として使われる

「強要」のレベル別の例文

「強要」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did coercion me.

    ○ He coerced me.

    coercionは名詞なので、動詞ではcoerceを使います。

  • × They extorted her to apologize.

    ○ They pressured her into apologizing.

    extortionは通常、脅して金品や利益を奪う場合に使います。

「強要」の英語についてよくある質問

Q. 「強要」を英語で一言で言うと?
名詞なら coercion が一般的です。脅しや威圧で相手を無理に従わせる行為を指します。
Q. coercion と extortion の違いは?
coercion は脅しや威圧による強要全般、extortion は脅して金品や利益を奪う恐喝を指します。
Q. 「強要」をビジネスメールでどう言う?
coercion は使えますが、硬く強い表現で、相手の不当な圧力を指摘する響きがあります。穏当な表現にしたい場合は undue pressure(不当な圧力)なども使えます。
Q. coercionの正確な意味や発音は?
coercionは名詞で「暴力や脅迫による強制・強要」を意味します。発音記号は /koʊˈɜːrʒən/ で、法律や政治などの重い文脈で使われる不可算名詞です。動詞形は coerce で、「coerce A into -ing」の形で「Aに強要して〜させる」を表します。例文:The confession was obtained under coercion.(その自白は強要によって得られた。)
Q. extortionの意味や使われる場面は?
extortionは「脅迫や権力乱用によって金品や利益を脅し取ること(恐喝・ゆすり)」を意味する名詞です。発音記号は /ɪkˈstɔːrʃən/ です。単なる行動の強制ではなく、財産や利益を奪う犯罪行為を指します。動詞形は extort で、「extort 金品 from 人」の形で使われます。例文:He was arrested for extortion.(彼は恐喝容疑で逮捕された。)
Q. 日常会話で「無理強いする」は何と言う?
日常会話では force や pressure を使うのが自然です。重大犯罪のニュアンスを持つ coercion ではなく、「force A to do」や「pressure A into doing」で表現します。また、義務や状況によって余儀なくさせる場合は compel も使えます。例文:Don't force him to drink.(彼にお酒を無理強いしないで。)
Q. 「〜するよう強要された」の英語表現は?
「be forced to do」や「be coerced into doing」などの受動態で表現します。日常会話や職場では「I was forced to work overtime.(残業を強要された)」のように force を使うのが一般的です。脅迫や威圧による重大な強要には「He was coerced into signing.(彼は署名を強要された)」を用います。
Q. 日本の法律の「強要罪」は英語で何と言う?
日本の刑法における強要罪は、英語で crime of coercion と訳すのが一般的です。脅迫や暴力で義務のない行為を行わせる罪であるため、行動を強制する概念を持つ coercion が適しています。なお、金品を脅し取った場合は恐喝罪(crime of extortion)に該当します。例文:He was charged with coercion.(彼は強要罪で起訴された。)

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