好転
「好転」の英語
「好転」は英語で a turnaround と言います。悪化した状況が反転して良くなることを表します。経済や景気の上向きには upturn、処理時間には turnaround time が使われます。
「好転」の英語の使い分け
悪化した状況が大きく反転して良くなる場合に使います。
経済や売上など、下向きの流れが上向く場合に使います。
take a turn for the better
状況が良い方向へ変わったことを日常的に表します。
例文
The turnaround was unexpected but welcome.
この好転は予想外だったが、喜ばしいことだった。
コアイメージ
悪い状態が反転して良くなる期間や、業務で用いる処理完了までの所要時間を指す
使い方
-
処理時間
類義語との違い
turnaround:
業績や状況が一転して良くなること
recovery:
損なわれた状態が回復し以前に戻ること
improvement:
段階的に良くなること、急変性は弱い
英英
The act or period of reversing a negative situation into a better one, or, in business contexts, the duration needed to complete a task (turnaround time).
語源
turnaroundは、turn(回る)+around(向きを変える)に由来する名詞で、逆転して好転する意味が基本となり、業務では処理時間を表す語も派生した
コラム
- 好転の意味では 'a turnaround' と可算で使われ、処理時間の意味では 'turnaround time' として具体的な時間や数値と組み合わせて表現される
例文
There was an upturn in the economy last quarter.
前四半期には景気の回復が見られた。
コアイメージ
下向きだった流れや傾きが上向きに変わる動き
関連語
使い方
-
an upturn in
回復
類義語との違い
upturn:
景気や状況が回復して上向きになる上昇
rise:
量や程度が上がる、もっとも一般的な上昇
increase:
数量や程度が増えること、変化の度合いに注目
growth:
時間をかけて拡大・発展する持続的な上昇
英英
A rise or improvement in the level of something, particularly in business activities.
語源
upturnは、古くは方向が上に変わることを表し、商売や景気が良くなる「上昇」の意味で使われるようになった語。
コラム
- 経済分野ではupturnは景気の好転を指し、文脈次第で一時的な改善か持続的な回復かが区別される。