図々しさ
「図々しさ」の英語
「図々しさ」は英語で audacity と言います。会話では nerve もよく使い、chutzpah は大胆さを含むやや特徴的な表現です。shamelessness は恥知らずな態度を批判的に表します。
「図々しさ」の英語の使い分け
大胆さと図々しさを表し、皮肉を込めた称賛にも使います。
大胆さや厚かましさを表す一般的な名詞で、文脈によって称賛にも批判にも使います。
恥を感じない態度を批判的に述べる、否定的な抽象名詞です。
特に会話で「よくもそんなことができる」という驚きや非難を込めて使う表現です。
例文
コアイメージ
図々しさとしてリスクや恥を恐れず大胆に振る舞う態度を示す
英英
A bold willingness to act without hesitation or embarrassment, sometimes admired as courage but often viewed as presumption.
語源
chutzpaは、ヘブライ語の語形に由来し、イディッシュ語を通じて英語に入って大胆さと無遠慮さの両面を帯びる語となった
コラム
- 口語では皮肉を込めて称賛的に使われることもあり、文脈で肯定的か否定的かが分かれる
例文
コアイメージ
図々しさと大胆さが混ざり、他人の反応を気にせず行動する性質を指す
英英
Boldness or audacity in acting without regard for others' feelings or social norms, often striking or audacious in a way that may offend.
語源
hutzpahは、ヘブライ語ḥuṣpāh(無遠慮、厚かましさ)を経てイディッシュ語の形で英語に入り、20世紀に英語話者に広まった。
コラム
- hutzpahは褒め言葉にも批判にもなる語で、場面によって大胆さを称える意味か無礼を指す意味かが変わる
例文
The politician's shamelessness shocked the public.
その政治家の恥知らずは世間を驚かせた。
コアイメージ
恥を感じずに遠慮なく振る舞うこと
英英
The quality or state of not feeling shame; lack of embarrassment or moral restraint, often implying impudent or brazen behavior.
語源
shamelessnessは、shame(恥)+-less(〜のない)+名詞化接尾辞-nessから成り、恥がない状態を表す語である
コラム
- shamelessnessは人や行為の恥の欠如を表す抽象名詞で、批判の文脈で使われることが多い
「図々しさ」のレベル別の例文
- 中学
私は彼の図々しさが信じられませんでした。
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
The report criticized the company's shamelessness in hiding safety problems.
- 日常会話
よくもそんなことができるね!
「図々しさ」を英語にするときのよくある間違い
× I was surprised by his chutzpahness.
× His shameless was shocking.
○ His shamelessness was shocking.
shameless は形容詞で、態度を表す名詞は shamelessness です。