受け身

「受け身」の英語

「受け身」は英語で passive attitude と言います。自分から行動しない態度を表す名詞には passivity も使えます。権威や指示に従う従順さは submissiveness、文法の「受け身」は passive voice です。

「受け身」の英語の使い分け

「受け身」の例文

Her submissiveness made her a favorite with the strict teacher.

彼女の従順さが厳しい先生のお気に入りになった。

コアイメージ

権威や指示に素直に従う態度を指す従順さ

英英

Willingness to obey or yield to the demands, authority, or rules of others.

語源

submissivenessは、ラテン語sub-(下へ)+mittere(送る)を語源とするsubmitが形容詞submissiveを経て名詞化接尾辞‑nessで名詞化された語で、従順さを表す

コラム

  • 従順さは個人が命令や期待に従う傾向を指し、必ずしも積極的な賛同を意味しない

「受け身」のレベル別の例文

「受け身」を英語にするときのよくある間違い

  • × I am passive to make decisions.

    ○ I tend to be passive when making decisions.

    「決断するときに受け身だ」は、passive to doではなく、be passive when doingのように表します。

  • × I did passive in the meeting.

    ○ I was passive in the meeting.

    passiveは形容詞なので、受け身だったという意味ではdoではなくbe動詞を使います。

「受け身」の英語についてよくある質問

Q. 「受け身」を英語で一言で言うと?
自分から動かず消極的な態度なら、passive attitudeが一般的です。名詞のpassivityや、形容詞のpassiveも使えます。
Q. passive attitudeとsubmissivenessの違いは?
passive attitudeは自分から動かない消極的な態度、submissivenessは権威や命令に従う従順さを表します。
Q. 文法の「受け身」は英語で何と言いますか?
文法の「受け身」はpassive voiceです。たとえばThe window was broken.のような文を指します。
Q. 英語の受け身(受動態)の作り方と公式は?
基本公式は「主語 + be動詞 + 過去分詞(+ by 〜)」です。能動態から書き換える手順は、(1)能動態の目的語を主語に置く、(2)動詞を主語や時制に合わせて「be動詞+過去分詞」に変える、(3)能動態の主語を「by + 目的格」にして文末に添える、の3段階です。動作主が不特定多数や文脈上自明のときはby以下を省きます。例: This room is cleaned every day.(この部屋は毎日掃除されます)。
Q. 中学レベルの簡単な受け身の英語例文は?
主語や時制に合わせてbe動詞を選びます。現在形の例: English is spoken in many countries.(英語は多くの国で話されています)。過去形の例: This letter was written by Ken.(この手紙はケンによって書かれました)。動作主が一般の人々や文脈上明らかなときは、by people などを省略して短く表現するのが自然です。
Q. 受け身の疑問文や否定文の作り方は?
疑問文はbe動詞を主語の前に出して「Be動詞 + 主語 + 過去分詞 〜?」とします。例: Was this cake made by Mary?(このケーキはメアリーによって作られましたか?)。否定文はbe動詞の直後に not を置いて「主語 + be動詞 + not + 過去分詞」とします。例: The door was not locked.(そのドアには鍵がかけられていませんでした)。
Q. 助動詞や進行形の受け身はどう作りますか?
助動詞を伴う場合は「助動詞 + be + 過去分詞」の語順になります。例: The work can be done easily.(その作業は簡単に終えられます)。進行形の受け身は「be動詞 + being + 過去分詞」で「今まさに〜されている」を表します。例: My car is being repaired now.(私の車は今修理されているところです)。
Q. 受け身でby以外の前置詞を使う表現は?
感情や状態を表す受け身では、by以外の前置詞と結びつく決まり表現が多くあります。代表例として、be interested in(〜に興味がある)、be surprised at(〜に驚く)、be covered with(〜で覆われている)などがあります。例: We were surprised at the news.(私たちはそのニュースに驚きました)。動作主ではなく原因や対象を示すため前置詞が変わります。
Q. 柔道などの「受け身」は英語で何と言う?
柔道などで安全に倒れる技の「受け身」は英語で breakfall と言います。国際的にも柔道用語としてそのまま ukemi で通じる場面が増えています。「受け身を取る」は practice breakfalls や take a breakfall などと表現します。例: Beginners must learn breakfalls first.(初心者はまず受け身を習わなければなりません)。
Q. 英語の受け身の書き換え練習問題は?
【問題】Many people love this song.(多くの人がこの歌を愛しています)を受け身に書き換えましょう。【正解】This song is loved by many people.(この歌は多くの人に愛されています)。能動態の目的語 this song を主語にし、現在形なので動詞を is loved に変え、能動態の主語 Many people を by の後ろに置きます。

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