冷遇
「冷遇」の英語
「冷遇」は英語で cold treatment と言います。人を冷たくあしらう動作には snub someone や treat someone coldly、意図的によそよそしくする場合には give someone the cold shoulder が使えます。
「冷遇」の英語の使い分け
cold treatment
人を冷たく扱うことを広く表す、使いやすい名詞表現です。
snub someone
公の場などで人を無視したり、冷たくあしらったりする動作です。
give someone the cold shoulder
意図的に人を無視したり、よそよそしく扱ったりする、くだけた慣用表現です。
例文
Everyone snubbed her.
みんな彼女を冷たくあしらった。
コアイメージ
顔や体をそむけて近づきを避け、相手に注意を向けない態度
関連語
使い方
-
snub someone
人を冷たくあしらう
-
be snubbed by
人に冷たくあしらわれる
類義語との違い
snub:
相手を冷たくあしらい、無視したり軽んじたりすること
ignore:
意図的に注意を払わず無視する
reject:
申し出や要求を断り受け入れない
英英
To treat someone in a cold or unfriendly way, especially by not acknowledging them when you see them.
語源
snubは、語源が不確かだが初期の用例では相手を押し返す・無視する行為を指し、そこから人を冷たく扱う意味に変化した
コラム
- snubは公の場で握手を拒むなど目立つ冷遇にも使われ、軽い無視から明確な拒絶まで文脈により冷たさの度合いが変わる
例文
コアイメージ
虐待を含む、身体的・精神的・制度的に人や動物を傷つけたり不公平に扱うこと
英英
Harmful or unfair treatment of a person, animal, or group that causes physical or emotional injury, suffering, or deprivation of rights.
語源
ill-treatmentは、ill(悪い・不適切な)+treatment(扱い)の合成語で、不適切な扱いを意味し特に身体的・精神的損傷や権利侵害を伴う扱いをさす
コラム
- 公的文書や報道で使われることが多く、子どもや受刑者、動物など対象に対する悪い扱いを表す語で、abuseに近いがやや書き言葉的