全粒粉パン
「全粒粉パン」の英語
「全粒粉パン」は英語で whole wheat bread と言います。アメリカ英語で最も一般的な言い方です。英国では wholemeal bread、色や種類を広く言うなら brown bread が使えます。
「全粒粉パン」の英語の使い分け
アメリカ英語で、全粒小麦を使ったパンを正確に指します。
wholemeal bread
英国で一般的な表現で、全粒粉を使ったパンを指します。
日常的な言い方で、全粒粉などの色の濃いパンを指します。
Could you pass me the brown bread, please?
ライ麦パンなども含む、色や風味の濃いパンの表現です。
例文
He prefers brown bread to white bread.
彼は白いパンより全粒粉パンを好む。
コアイメージ
全粒粉パンで、小麦の外皮や胚芽を残した粉で作るため色が濃く食物繊維が多い
英英
Bread made from wholemeal flour that retains bran and germ, giving it a darker color and higher fiber content than white bread.
語源
brown breadは、brown(茶色)+bread(パン)から成り、外皮や胚芽を残した粉の色が茶色であることから白いパンと区別して呼ばれた。
コラム
- 歴史的にコックニーの言い回しでbrown breadが「死んだ」を意味する用法がある一方、一般的な食材表現としては全粒粉パンを指す。
例文
コアイメージ
胚芽とふすまを含む粉で作られた全粒粉パン
英英
Bread made primarily from whole-wheat flour rather than refined white flour, often chosen for its higher fiber and nutrient content.
語源
whole wheat breadは、'whole wheat'が製粉で小麦を丸ごと使うことを示す表現で、breadと組み合わさり全粒粉で作るパンを表す
コラム
- 'whole wheat'表示は全粒小麦の使用を示すが使用割合は製品ごとに異なり、原材料欄の表記から含有量の目安が分かる
例文
コアイメージ
表皮と胚芽が残った全粒粉で作るパンを指す
英英
Bread made from wholemeal flour that includes the grain's bran and germ, producing a denser texture and more pronounced flavor than refined white bread.
語源
whole meal breadは、whole(全体)とmeal(挽いた穀物を指す古英語語)が結びつき、全粒粉を使ったパンを意味する表現として生まれた
コラム
- 英国ではwholemealと一語で表記されることが多く米国ではwhole-wheatやwhole wheatと表記されることがある
「全粒粉パン」のレベル別の例文
「全粒粉パン」を英語にするときのよくある間違い
× I bought black bread.
○ I bought whole wheat bread.
黒パンと訳すと、特定の色や原料のパンを指す場合があります。
× I ate bread made from all wheat.
○ I ate whole wheat bread.
全粒粉パンは決まった表現で言うのが自然です。