修理工
「修理工」の英語
「修理工」は英語で repair technician と言います。車や機械の修理なら mechanic、対象を限定しない職種名なら repairperson も使えます。repairman は男性を想定する表現なので、現在は repair technician などの性別を限定しない表現がよく使われます。
「修理工」の英語の使い分け
repair technician
家電や設備などを修理する職種を性別を問わず表す、自然で一般的な言い方です。
A repair technician came to fix our air conditioner.
車や機械の点検・整備・修理をする人に使う、自然な語です。
service technician
会社から派遣され、機器や設備の点検・修理を担当する技術者を指します。
性別を限定せず、対象を限定しない修理担当者を示す職種名です。ただし、repair technician のほうが一般的です。

ゲームで覚える・約 1 分
repairperson をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
問題の場所を見つけて修復し、物の働きを元に戻す人
使い方
類義語との違い
repairperson:
道具で機械や設備の故障を直す人
mechanic:
自動車や機械の修理を専門に行う人
engineer:
機械・電気を設計・開発する専門家で、修理が主な仕事ではない
英英
A person whose job is to fix things that are broken or not working properly.
語源
repairpersonは、repair(修理)とperson(人)を組み合わせた合成語で、文字どおり「修理する人=修理工」を表す。
コラム
- 求人広告やマニュアルなどで性別を限定せず職種を示すときにrepairpersonが使われることがある。
例文
コアイメージ
工具を使って機械の仕組みを調べ、正しく動くように整える人
関連語
使い方
類義語との違い
mechanic:
機械や車を修理・調整する職人
engineer:
機械や設備を設計・開発する専門家
technician:
機械の操作・点検・保守を行う技術者
英英
A person who repairs and maintains machines and vehicles as their occupation.
語源
mechanicは、ギリシャ語のmēkhanē(=機械・仕掛け)を語源とし、ラテン語を経て英語に入り、『機械を直す人=機械工』の意味になった
コラム
- mechanicは人を指す語で、mechanical(形容詞)やmechanics(仕組み・力学、末尾s)とは意味や用法が異なるため文脈で区別する
例文
In the scandal, a fixer manipulated the vote counts to secure the politician's win.
そのスキャンダルでは、裏工作員が票数を操作して政治家の勝利を確実にした。
コアイメージ
依頼者のために秘密裏に手回しして結果を作り出す人
英英
A person who arranges or engineers covert actions or deals to influence outcomes on behalf of a client.
語源
fixerは、動詞fix(取り決める・不正に仕組む)の派生的用法に-erが付いて「裏で手回しをする人」を表すようになったことから生じた語である。
コラム
- fixerは依頼者の利益のために裏で手配や口利きをして事を進める人物を指し、単に物を修理する人とは意味が異なる